
テテ、帰ってしまった。CELINE表参道でgetした、でっかいカバンを、大切なものを抱える子供みたいに愛らしく。


ラストの
おじょじゅでちゅか…
がバズっていたけれど、これこそテテの日本語の醍醐味。テテの日本語はお仕着せな言葉でなく、独特な発音によるテテらしさに消化された日本語。
絶妙に「ごじゃる」つけたり、関西弁に変換したりする。それに和歌を早口で唱えたこともあって驚きだった。「夢で会いましょう」「お元気てすかー!」などの当時の流行り言葉も挟んでいたな。
その言い回し、間の取り方など、日本のお笑い芸人に引けを取らないほど、可愛いさモリモリなのでした。
当時のYoutub でテテを知り、ビジュアル、歌、ダンスに加えて日本語を操る可愛らしさが、気持ちを高めたことは間違いない
それほど、テテの日本語は印象的。メンバーのなかでもナムさんとテテだけが、日本語を楽しく操っていたのだと思う。韓国語に無い「たちつてと」の使い方は苦手そうだったけど、それが可愛いのかもなぁ。
今でこそ、他メンバーは上手に、ソツなくこなすようになりましたけどね。

先日のテテの日本語。当時のユニークさはあまり見られなかったけれど、最後の「もちろんです」の得意気な感じは、4年前の片鱗があって、妙に嬉しかったのでした。
テテちゃんの三泊四日の日本滞在。
最大集客での表参道大渋滞、髪おさわり案件、張っちゃけごはんタイム💪、可愛さ爆発事案!など、いろんな意味で、テテは、イルアミに大きな足跡を残していったと思う。テテ🎵ありがとう❤️
加えて、
ボゴムさんとの足長対決もそうである!
美貌競演ともいえるのだ。
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