連日のググ話題に、追い付いて行くのが忙しい!とため息ウインク



ググのストロー発声法から始まるSevenのレコーディング風景。そして、昨夜(今朝がた)のWライブまで、濃い日々です。



有名なPDアンドリューワットさんやSevenの作曲家さんは、ググのことをカメレオンのようにどんな曲もこなす天才だし、その努力する姿が素晴らしいと、凄く誉めてました。アジア人(?)として誇らしいですね。

初めは緊張マックスだったググちゃんでしたが、とても自信ついたのでしょう。

韓国歌謡からポップス、ミュージカル、Jazz、オペラ、クラシックス(テテの影響?)まで、挑戦したいと語ってましたウインク


ググちゃん、あらためて
Youの未来は開けてるよ‼️ウインク

と、叫んでみたい。



で、引き続き、

昨夜の2時間近くのググWライヴ!

長さを誇るググライヴ。

私は寝ちゃったのですが、来るTV放送(7/30)に、久々で嬉しくてわくわくしているとか、アミの作ったLove Letterという曲に涙したり、ストレートな感情を吐露していたみたいです。

純粋なググ!健在照れ


今度、日本語訳をじっくりみるつもりです。

そのファンの作った歌は聴いてみましたが、ググが感動して泣いてしまうのも、納得。練習して、ぼくが歌ってみるよ!と、ググ凄いことも言ってました。わー!これは作った方、嬉しすぎますキョロキョロ


そして、テテ💜


音楽評論家キムヨンデ氏が、テテのソロ!絶賛してました。

ていうか、

ナチュラルな曲もあるけれど、アミたちがビックリするほど、新しい発見をする曲がある!とか。


う~ん、なんだろう…めちゃくちゃ期待が膨らみます。ラブ

気になるのは、氏が聴いたのは2カ月前らしい。テテちゃん、あっさり曲捨てちやうから、ちょっぴり心配。(いつもながらの心配性




びっくりマークKTH1 is Coming ラブ

テテのサーバントリーダーシップについて、語ってある文章も読みましたが、それはまたの機会に…キューン