皆さま、シュチタのホープの回、ご覧になったでしょうか。わたくし、追い付いていませんです。
なのに、次回はググだとか。
シュチタはお酒飲みながらの語らいですが、飲んでるから本音が出るとかいう神話に懐疑的な自分なので少々複雑な気持ちで、いつも見ているのです。
TXTのテヒョンとヨンジュンの回でしたか、ヨンジュンがすっかりお酒に呑まれて話せなくなって、少し気の毒に思ったものです。

そのググ。
イギリスでのWライヴの時に、饒舌でした。自分はすでに25歳すぎている大人であり、二つのSevenの歌詞の理解を求めたり、
それなりにもっと新しい自分を見せたい、まだまだ自分の可能性を追い求めて、高みを目指したいとか。とても疲れていながらも、血が沸いているかのようでした。
でも、
私には少し気になるところが…。
アミが大好き、アミがいるから、アミのためにと、アミとしては嬉しさで酔ってしまう言葉が並んだのですが、さらに、お友達感覚で「あっ、ごはん行こうか?」みたいに、アミと親密になりたいとか。
いや~それは、ググちゃん!
忘れてしまいましたか?
ボクシングのトレーニング中、アミに張りつかれて不快だったこと。かってに、自宅に食事を送りつけられたり、空港では紫おばさまの突進を受けたり……
残念ですが、
アイドルとファンの間には、それなりの壁があることは事実だしそれが平和なのかも、と思う。
インスタよりもWライヴの方が親密さが増すから、インスタ止めた!みたいなことも言ってましたが、それも一部の方々には過剰な感情の嵐を起こす危険があることも、あるのでは?
ググが画面に向かって艶かしい視線を送ると事件になっちゃうかも。私のようにおばはんには効果無くても、若い方々には…
最近のググって、セクシーだしね…
それよりも、ほどほどな距離が保てるインスタでの近況報告のほうが、平和(?)かも。
まず、話し言葉は「言語」の違いとか、俗語の慣れ具合とか、翻訳者の思考とか大きく影響します。
比べて、
心模様をフォトや映像で表すことは、ときに会話よりも、的を得ていて、新鮮で、ダイレクトに伝わる可能性があると思う。あざとい笑顔と涌き出てくる微笑みは、ハッキリわかるし。
人それぞれの好みでしょうけれど、その距離感が、私にはあっているみたい。
だから、テテのインスタ!大好き❤️(突然!)
でも、テテのWライヴだけは、適度な距離感があってナチュラル。アミに話しかけるというよりも、「見てみて僕を?」的
だから、インスタの延長のような感覚がするのです、
わたしには(かなり欲目)
と、
勝手なことをほざき、失礼しました。
SNS界隈は、事務所はメンバーを平等に扱って欲しい声がちらほら。まったく同感❗
そして、テテのsolo albumへの期待が膨らんでます。これも同意❗テテさま!どんな風を吹かせて攻めてくるのだろう。ワクワクしちゃいます。
熱い期待で、暑い夏を乗り切り、その日を迎えましょう🎵