
激しく揺れているフランスですが、テテの様子がポロリポロリと伝わってくる。常にカメラに狙われているテテ。でも、アミにとっては、ありがたやー
出国時と同様、金と黒のイメージで攻めてます。
テテの変幻自在は、引き付けて離さない。
前回のCELINEでバグしてたNHCブレイクの彼女が☝️のコメント残していました。
個人的には、このエスプレッソマティーニ!は飲まないに一票
揺れるパリでも、楽しさを掴んでいる様子は微笑みを誘います。


防御壁が無いのは、RMと、ググ、テテと書いている人がいたけれど、同意。安息場所である自宅もさらし、見えているそのままがその人そのまま。だからこそ、とても身近に愛おしさが増すのかもしれない。
逆に、防御壁のあるアイドルは、警戒心が強いゆえの実像がとらえにくい。外向きの姿だけで私たちは彼らを知った気になることになる。
まぁ、それが大半であるのが芸能界でしょうけど。
と、ふと感じたこと。
話かわりますが、
先日Enhypenの新曲見てたら、セクシーさがてんこ盛りで、アレレ?となった。どーも、ハイブ路線は、あざといセクシーさがお好きに見えて、なんというか。
スキズのように技とキレと男の子らしい潔さを全面に出せないものか、と思う。
個人的に残念(どーでもいいですね)
まぁ、世界はあざとセクシーを、求めているのかもしれないけれど、オバンの私には、ちょっとーとなる。
女子の場合はそれが顕著で、いかに女性らしくセクシー(エロに近い)であることがポイント高い!みたいな傾向。そのうち、新鮮で可愛いNewJeans も、そうなるのだろうなー…
そんな中アメリカで
喝采を受けた、平均身長150センチにも満たない日本の高校生集団アヴンギャルディが、ユニークで、ある意味カッコいい。
懐かしき日本のポップソングをバックに、キレキレでシンクロ最高、ユーモアさえ盛り込んだダンス。セカオワの「Habit」も影響受けたのではと、ひっそり睨んでいる
ぜひ、岩崎宏美「シンデレラハネムーン」でダンスする彼女たちを、みてみてほしい

あれ?!?、
いつのまにか愛しいテテから離脱
でも、テテはギャグ、ユーモア好きだから、もしもアバンギャルディ見たら、日本に来たくなるかも!
なんちゃって