テテ大波が数日続いている。空港で、インスタで、くるくる変わるテテの雰囲気はまるで映画を見ているよう(と、嬉しい悲鳴チュー)


そして、昨夜はテテ大好きなJazzを生バンド、しかも、シンプルなカルテットをバックに歌ってくれました。

「Le Jazz de V」



薄暗くて、ジャズクラブの雰囲気で二曲。

Xmasの時に自宅からアップした「Its begining to Look a lot like Christmas」

これ!大好きで夏が近付いてきても聴いていたのです。

今回、

トランペットもコーラスも無いかわりに、ピアノとギターがかなりリードしていて、雰囲気が違っていた。少し控えめに歌い、楽器の部分を活かそうとするセンス。甘くて引き込まれる声。それに緊張気味のテテも新鮮でした。

個人的には緩いストリングスとトランペットで歌うほうが好み…かな。


そして、とても感動したのは

二曲目

「Cheek to Cheek」



以前、エラとルイのおとなの雰囲気を効かせた歌を聴いたことあったのです。

でも、これは!

テテのジャージーな声が甘くて深いながらも、若い感じがあって、可愛いい!カッコいい!ラブ

グルーヴ感もせまってくるし、テテ自身が笑顔で楽しんでいるところも素敵なのです。

それに、一緒に歌った女の子がめちゃくちや上手くて、即興アレンジするし、グルーヴ半端ないし、二人で歌うところなど聞き惚れてしまいました。

これ、繰り返し聴きそうおねがい


テテが感激していたガガとトニーベネットのバージョンも聴いてみたいもの。



にしても、

なんと、素敵なプレゼントでしたでしょうラブ

テテが女性とコラボするのは、もしや初めて?かな?

いや、外野の醜いヤジなど気にせず、もっと自由に歌ってほしいと、切に思う。

そして、ソロアルバムに期待です。するでしょう!笑い泣き

テテの声は冬が似合うと専門家の方が言っていたので、たぶん冬かもしれませんけど。



☆☆

☝️女の子判明ニコニコ

MINNA SEOさん。

クリスマスの歌のバックボーカルも彼女でした。底力のある実力派。

これからも、テテを宜しくウインク

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