いつもご訪問有り難うございます。すでにも妄想考察したテテのインスタですが時間がたつにつれて新たに思ったことを書いておこうとおもいます。
まず、
やはり、パリ❗と記しながら写真はニース❗であること。ブラインドから何かを覗いていること。あっかんべーしている姿。
それにパラソルがまるで傘を持っているかのように見える目の錯覚を描いていること。間違いってあるのだよ❗と。
などなど。
これはあの映像に対してのテテの答えであるかもしれません。さすが、絵に意味を持たせるテヒョンです。
☆☆
今回のカンヌ国際映画祭、やりましたね、日本
是枝裕和監督の「怪物」は興味大でしたので、坂元裕二さんの脚本大賞でも、嬉しいですね。坂元裕二さんといえば、数あるドラマの中でも「カルテット」が印象的でした。
しかし、是枝監督作品はカンヌの常連ですね。来週公開なので、楽しみ🎵
そして、役所広司さんの主演男優賞。「誰も知らない」のまだ子供だった柳楽くん以来の賞。渋谷の公共トイレの清掃をする男の話とかで、何故にドイツの監督が?です。これも「怪物」同様、是非見たいと思っています。
是枝監督作品は全て観ています。どれも何気ない日常かに見える日常の中の人間の機微を描いていてひかれるのです。
表面上では分かりにくい心の小さな動き、それをえぐり描く監督の技。
初期のネグレクトを題材とした「誰も知らない」は今でもくっきり記憶に残っていて、この作品から是枝監督作品制覇に向かうきっかけになったのかもしれません。。
そーいえば
「ベイビー・ブローカー」の韓国試写会で、カン・ドンウォンのために駆けつけたテテが是枝監督と出会いましたよね。そのとき映画の道に誘われたらいいなぁ、監督の作品に出れたらいいなぁ、なんてかってな妄想願望をしたことを思い出します
テテの場合、本業は「歌」ですが、solo albumのあとには映画やドラマ出演も期待です。「花郎」のハンソン役のテテは繊細な表情で魅了されましたし、「ソジン家」はバラエティでありなから、彼の表情から目か離せないくらい心のヒダを見せてくれましたし、テテのユニークさから目が離せませんでした。それに、彼のような彫りの深い顔は、年いって、ますます素敵になる可能性大!
長い目で
テテを見続けていきたいなー。
です