本日5/8からコロナが五類とか。昨日出掛けたところ、電車の中では約2割くらいの方がノーマスクで、いよいよかな思いました。私は三年前にコロナのために何年も続けていたヨガとダンスをストップしたのですが、改めて始めるのに、どーも腰が重い。こんな日が来るなら、細々でいいから続けていればよかったかも。しかも、昨年夏、娘がコロナになったとき、私はうつらなくて、もしかしたら強靭な免疫保持者?なんて思った次第。
あ~
どーでもいい話でした。

その昨日5/7は、Singularityの五周年記念日だったのですね。私がテヒョンペンになったきっかけの曲です。まだ若いテテのなんとも言えない表情と、目線、そして指芸。甘く深い声と美しいシルエット。なによりも、ネオソウルがテテにぴったりで。
ナムさんはテヒョンだからこそ活かせる曲と語りました。そのテヒョンのために書き上げた気持ちがすごく嬉しかった。
そして、
テテが自身のペルソナを意識したきっかけの曲であるかもしれないと思っています。
ホープが銃器を構え持っている写真を見ました。軍服だけでも、まだ違和感があるのに銃器です。彼らの曲に散りばめられている、平和とか差別とか自由とかが置き去りにされているみたいで、複雑でした。
国連での語りもありました。私は若者の代表として真摯な気持ちを述べたのだと思っています。だから、政治に踊らされたとの迷いがあるとは考えたくないのですが、先日のナムさんのWeverse書き込みに、そのジレンマを感じて辛かったです。だから、記憶に残さないとか、すぐ忘れるとか、心の埃とかのニュアンスが。韓国語は解らないのですが、まるで終わりの無いしりとりのような思考の迷路のようだと思いました。
ナムさん、ファイト✊‼️

テヒョンくんがアンバサダーしている投資会社SIim Inbestのファンミーティングの当選者が決まったみたいです。ほとんどがインドネシアの男性とか。投資された金額も半端無いみたいです。
うーん、男性が多いというところ、さすがイスラム教人口が多いためでしょうかね。
またアンチが騒がないことを願います。これはテテ個人でなく、事務所が受けた仕事ですから。ウガのIn the Soup問題も企画はテテでなく事務所であると判明しましたし。
そーいうことです。
さて、
子供の日は過ぎてしまったけれど、テヒョンくん、小6の時の詩をここに残しておきたい。
Key
「僕が嬉しい時も悲しい時も
心の扉を開けてくれる鍵
僕が悲しみに包まれた時に
僕を笑わせようと努力する鍵
僕の心の鍵
僕の心に問題があったら
どこでも直そうとする鍵」
