昨日のナムさんのweeversでのコメントを読みながら、もちろん和訳ですが、せつなかった。そのせつなさは母国語の違いで、きっちり気持ちを汲み取れないことと、漂っているナムさんの動揺。過去に一度発した言葉へのぐらつきや先への不安と希望など、なんとなくしか受け取れないのです。ても、誠意ある言葉の深さは伝わりました。
ナムさんはインスタでほぼ毎日発信しています。それだけでもファンのことを想っているのだと想像できます。つまり加工された写真(ブロマイド的な)だけでなく、素をさらけだしている。テテも同様だと思います。
そして、ナムさんの入隊が近いのだろうなーと、読みながら感じる自分でした。


ユンギは水を得たなんちやらみたいに、ソロライブ暴れまくっていることが、伝わってきます。Youtubにはユンギの破顔が蔓延してますし。素晴らしい。


さて、ソジン家が一段落しました。

いつも、その時その一瞬を頑張るテテの姿が、観ているものの胸を打つのですが、共演している方々も惹き付けてしまうのだと思う。キュートさに加えて、チクリと来るユーモア。ウガファミのヒョンシクさんがインタビューでテテの存在の大きさを語っているみたいに、ソジン家でも、これからのレギュラーとして(個人願望)望まれるのではないかと想像期待してしまいます。

テテの魅力は底無しです!

うふ照れ



そのテテですが、ソジン家の創作コントで、歌手になりたい!歌手目指してます!なんて、愉快に言っていました。
これは受け狙いのコントかもしれないけれど、

私は彼のソロアルバムをひたすら待っています。(話の強引な方向展開てへぺろ)。

はい!

何回ここに書いたかしれません。


そこで、気になるのは、一言もテテに関わる大物プロデューサーやパンさんの名前がちらつかないこと。

驚くことに皆無。


ジミンの時も、先日のアメリカでのググのときも、アメリカの高名なプロデューサー&パンPD&事務所スタッフなど、後方支援が派手に伝わってきました。まるで「凄く期待してくれ!期待に答えるぞ!」みたいに。

反して、テテは論外なのですか?本当にハイブのタレントなのか?と寂しくも卑屈に考えてしまいます。

どーなってんだ!と叫べたい気持ちもあるし。

ですが、小さな砂粒にすぎない一ファンの気持ちの嘆きにすぎませんし、事実は不明ですし、気持ちが届くこともないでしょう。

えーん


でも、ファンは解っています。


ソジン家のラスト、秩序を守ってくれた皆様のために手作り料理を振る舞った暖かい心。ナムさんと同じくインスタで、正直な気持ちを伝えてくれること。ライブではカッコよいところだけを見せるのではなく、三枚目に徹してファンを喜ばせてくれること。不要な加工をしないでありのままの自分を表現したいと思っていること。天才的な発想をすること。素敵な音楽を紹介してくれること。利益など抜きで、素敵な曲の断片を聞かせ語ってくれること。

優しいこと。



そして、

ここに述べつくせないほど愛の人であること。