写真や映像は正直。
ここは、私にとって記録であり思い出でもあるので、気持ちに刻まれた写真を残しています。
ソジン家のユミさんがインスタにアップした👇️これもそう。この自然体、自然な笑顔、最高❕
ウシクさんが「とても幸せだった。毎日、こうして過ごしたい。健康で…」のコメントも刺さり、泣きそうでした。
そして、テテが最後にスタッフやメキシコのファンに向けたRun BTSのダンスの一部。即興披露したのだけど、これがまた刺さった。慣れ親しんだ看板犬ソジンを交え、テテの笑い声や外野の愛が満ちた映像(貼り付け方がわからない、すまんです)
か、また、ステキでした。
何で、この子はこんな素敵な「時」を作り出すことができるのだろう。真のエンタテイナーなのだと再度確信したのでした。
ある日本の芸能人が、高名な芝居の監督から「台本を覚えたら、芝居前には忘れろ。」と、言われた、と言う話をきいたことがある。つまり、台本のセリフをそのまま言うのでなく、自分のものとして消化吸収して、役そのものになれ、自分らしさを表現しろ、ということ。ダンスも同じ。努力して習得したものを自分のものにすること。もちろん、歌も。そのさじ加減に、その人の素質が透けて見えるのだろう、と思う。
才能というか天分というか、努力はもちろん素晴らしいけど、努力だけでは手に入れられない何か❕がそこにはあることはある。
テテの即興を見て、そんなことを思ったのでした。ユンギのライブが好調らしい。より近い観客一体型のライブ展開をしているみたいで、さすがだとおもう。そして、彼らしさを彼の歌にあるように自由に表現しているのだと思う。
でもなー、最近のユンギの口から出るメンバーの名前は誰かのみ。とにかく誉めちぎり、口説きまくる。
ユンギの力を認めているのだからこそ、それって、あまり気分が良いとはいえないかも。
7人を強調し、70歳までのBTSの繋がりを言葉にするユンギだからこそ、特定のメンバー強調は雲に包まれた感じがしてしまう。
なんて!
辛口のわがまま意見も、
ちょっぴり。
でした。