今日、再放送ドラマ「眠れる森」をやっていて、手仕事ついでに流し、何気なく観賞。真面目に(?)見てないので、内容はほとんど理解していないのですが、なんか懐かしいメンツだらけです。
1998年のドラマで、25年前。
この頃のキムタクは20代半ば?綺麗だったのですね。
テテは、もちろんめちゃくちゃ美しいですし、
比較するようなことではないのですが、「美」を前にすると、無意識にテテがでてきてしまいます。(病?)
でも、
最近の撮影時の睨んだような、あざといような表情はなぜかな?どーかな?
個人的には、もちっと柔らかい表情のテテになってほしいかも。だって、彼は自然体が一番綺麗なんですもの。なんて…
うるさい外野すぎますね。反省!
キムタクのビジュアルにも目を止めるけど、やっぱりタイトル曲のこと。竹内まりやの「カムフラージュ」がとても耳に心地よい。ここ数年、海外で大人気の竹内まりや「Prastic Love」とは一味違うけど、泣ける曲かもな。と、今さら感動😆
たまに、こーして、
BTSから距離おくと、
心が軽くなる。
なんでだっ
☆☆
えーと、じつは大きな勘違いをしてまして、
ありがたいご指摘をいただき、少し書き直しました。
ありがとうございます😅