「壊」とか「破壊」とか、今回のテテを表現する言葉が乱れ飛んでいるけど、確かにと思う。
テテの内側から滲み出てくるものが絵の中にびっしりつまっている。。
もちろん、写真家の鋭さもあるけれど、それに負けないくらいのテテ表現者🌟としての姿だとおもう。
一皮も二皮も脱いでしまったのね、テテ💜と思う。
リバー・フェニックスか、ジェームス・ディーンの再来か、と噂にもなっている。
以前、映画サイトをやっていた頃、ジエームス・ディーンの独特なオーラにやられ、ざわざわした心持ちになったことを思い出します。
エデンの東
理由なき反抗
ジャイアンツ
全編に感じられたのは、彼のやるせない孤独や、体制に抗うジレンマ、そして愛を希求する姿だった。
彼の愛を求めてやまない苦悩が、テテの姿にも感じられることは否めないのです。
まちろん、個人的な感想です。
Vougeのテテは、子供っぽさが抜けきらない、ちょっぴり背伸びした孤独で品のある美しい青年で、ELLEのテテは、それらを壊そうとするテテ。もちろん、愛を希求する内面は共通で。
なんて、思う。
芸術性を求めて、沢山の手を借り、仕掛けて作り込んだりすることなど、彼には不要と思えるほど、テテの表現は見ごたえあるとおもう。
そして、たぶん、優秀な表現者のテテは、あっさり原点に戻れるというか、それが自然な流れだと言わんばかりに違う姿を見せる。
それが彼の凄さなのかもしれない。
👇この頃に育まれた純粋さは、いつもテテの底辺に存在している、ってこと✨かも。
(可愛い💜)
アメブロ、昨日から調子悪く、何度も書き直しているけど、
これ、見えているのかなあー。謎