昨夜は、さすが見ていられないほどだった。言葉は解っていないものの、親切なアミの翻訳や、ググの雰囲気から、胸がざわついたのでした。


ググちゃん、
酒に酔っているとはいえ、4回もの登場だった。

荒れた肌のこと、よく眠れないこと、凄く凄く寒いこと、ソロアルバムへの向かいかた、紫パーカーを着ていることなど、いろいろ…
そして、
アミの問いかけに答えること
何かを言いたいこと、
言いたいのに言えないこと、

言いすぎたこと、 

言い足りないこと、

など。


本音は分からない。けれど、
とにかく、ググちゃん、
寂しいということ、寂しすぎて寒いこと!は、わかった。

ホープが現れ、そのあとにナムさんがきたけど、それでも埋められない寂しさ。ググ涙出てたし…。テテ来るかなと思ったけれど、テテはそれほど強くないしテテには役不足だと、私は思う。こんなググちゃんテテには重い。重すぎるかも。


やはり、ここは愉快に装うジンさんしかいないと思う。いないけど…


にしても引っ掛かる言葉。

「幸せになってください。

僕達がいなくなっても幸せになってください。」



酒の上での戯れ言かもしれないけれど、ズキンでしょうショボーン



さらに、ソロ活動とは兵役の順番にすることなのでしょうか。

との疑問もわいてくる。


 「自分は計画的に生きてきたことなくて、勘で生きてきた。これからも無計画が僕の計画です。だから、アルバムとかも勘や本能で動こうかと。」


と、ググちゃんは言い放った。

もしかしたら、その時!は突然にくるのかもしれない、と思うのです。


今は、事務所の過剰なまでに、ホープ、ジミン、ユンギへの熱量ですが、実際問題、私なんか、少し退いてしまうほどですが、はたして、兵役ばかりを気にしているソロ活動って、いったいなんなんだろう。ムキー



まあ、事務所のやり方に舞い上がり、こんなことを書いたとしても、所詮、私は目にみえないほどの小さな砂粒ですが。えーん




いつもの頑張るググに、

次には会えるかな?

会えるよね☀️