気分でタイトル替えました。テテへの熱量が多くなっているので、ペンであると公言してもよかろうかと

テテが5分でダンスを修得した!と、ホープが語った話が出ていますが、やっぱりと思いました。
エピソード145「アミボム碑石を探して」では、テテが長文の詩を即効!暗唱してました。
すべて優秀なテテの耳だからでしよう。
テテは詩の暗記も声に出して覚えていましたし、ダンスも耳から体にと、耳からの伝達が鋭いのかもしれません。
記憶は目からか耳からか、と言われますが、テテは耳からの記憶で、かなり凄いのだと思う。。
それに鳥の音程も聞き分けられる絶対音感の持ち主説もあります。
私は幼少から長年ピアノやってきましたが、とにかく絶対音感がないとおもわれ、止めて鑑賞一本にしました。ですからclassicからjazz、Rockまで、ビアノは大好きです。あ!私のことはどーでもいいですね
以前書きましたが、最近は藤井風さんのビアノ好きです。(盲目の辻井信行さんも凄い、山下洋輔さんは以前から)
けれど、Youtube で知った「ヒビキPiano」(ストリートピアニスト?)さんと角野隼斗さんは、とても印象深かった。
角野さんは、あえて音大ではなく東大理系卒。
Chopinコンクールで幼いころから何度も金賞をとる実力で、ロックフェスに呼ばれショパンのポロネーゼで聴衆を沸かす魅力。もちろん、Rock、 jazz、Classicの枠に囚われずそれらの融合、アレンジもやっちゃう。
音楽空気の引き出しを、たくさん持っていて、センスがいい。そして、なにより「自由」であること
才能の塊ですね。
音楽での自由といえば、
テテが先日アップしていたRobohands のGreenは音楽の垣根を越えた曲で、ドラム!スゴー!と思い、調べたら1人て何役もの楽器をこなすプレーヤーでした。音楽の垣根外しについては、テテの影響で興味大になったLaufey🍀もそうかも。好きですねー彼女の曲も声も。テテのお勧めは、ハズレ無しです。
古くはMilesのBithes BrewとかもJazz の新展開では?と言われてましたが。
そして、私が思うに
才能といえば、
テテには備わっていて、(完全なる思いこみ)、その才能を後押ししてくれる環境が整えば、、そして、テテの「自由な精神」を伸ばしてくれる場所にいたならば、今も光っていますが、さらに凄かったかもしれないと思っています。
(テテの敵は自由でないこと)
賛美される努力。その努力によって自分を作り上げるのも才能かもしれない。けれど、卓越した才能を持っている天才と並列に考えることはできないのです。
色々な分野で才能のある方々はたくさんいますが、努力の険しい道しか残されていない私のような凡人には、眩しくて羨ましい。
音楽から離れると、
角野隼斗さんはゲームおたくでEスポーツもしているし、算数大好きで、つまり数字にとても強い。
さらに、大きな忘れ物多し、という失敗エピソードもある。
テテについては
テテの優れたゲーム才能をジンさんが語ってたし、ルービックキューブは即効完成してしまう数学センス、理解力がある。もちろん、やっちまった可愛い抜けもある。
なんか、才能あるもの同士、二人には共通点があるなぁーと思ってしまう私です。
でも、
テテは多才な才能にプラスして、
ビジュアル完璧、綺羅なお顔、愛くるしい性格と、たくさんのプラスがあって、そこにいる。
ありがとう❤️
しかない。
うーん、
…✌️