テヒョンがいいね!をしたと騒がれていて、聴いてみました。Iaufeyの「Valentine」

オーケストラをバックに、クラシックかモダンかジャズかと思える曲。

彼女の深い声に引き付けられ、続いて数曲。「Let you Break My Heart Again」「Everything l Know About Love」「Dear Soulmate」なんか、とてもいい。わたしはボサノバ調の「Folling Behind」好みかも。

他、数曲聞いたけれど、チェット・ベイカーに捧げる曲は泣きそうになった。

これからも繰り返し聴きたい。


若干23歳?生まれはアイスランド。アジア人との混血。とても年齢には見えない歌唱力に魅力があって、テヒョンが注目するのがわかる。のびやかで透き通った高音と深く暖かい中低音。歌の上手さが安定していて引き付けられる。なんか、テテの好みが、はっきりとしてきた気するのでした。



クラシックやジャズの好きな二人がコラボとかしたら
素敵だろうな。


先日、2015年の日本でのライブやビハイントを見たのですが、テヒョンは、ガチャガチャしている風に見えていても、この頃(10代)から、ゆったり、おっとりして寡黙なのだな、と思った。


だから、Laufey(の音楽)に出会えて、よかった、と思う。


It's Beginning  ……

似ている気がする。