冬のLoveSongの順位を年代別にランクしている歌番組を、何げなく見た。その発想の決めつけが日本を感じさせる。10代から40代は、ほとんどポップな曲で、60代から80代は急に古びた演歌になる。もちろん演歌は日本人の魂。でも、その世代はビートルズはじめ、ロックやニューフォークの世代だと思っていたのだ。それは一部の方々のことなのかもしれないのかも。
そんな時、アメリカだったと思うが、80代半ばのおばあちゃんが、BTSを好きになって人生に生き甲斐をみつけ、喜びが増えたみたいなツイートがあった。すると、若い方々から、応援のツイートが沢山来たという。音楽に年齢差は無いし、あなたを応援するとのツイート。さすが、アメリカならではの自由さがあると思ったし、共感する。好みの音楽の選別に年齢差など関係無い。

さて、そんな日本の2023年。外タレラッシュの波が来たらしい。スティングをはじめ、ジャクソンブラウン、ディープ・パープル、エリック・クラプトン、ドゥービーブラザース、など、結構な高齢おじいちゃんたちがやって来る。
もちろん、バックストリート・ボーイズや、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなど超久しぶりだけど、おじさんたちも。
リタイアした裕福な方々狙い?なんて😜
もちろん、コナングレイ、エドシーラン、アリアナグラングデ、ブルーノマーズなど人気者もいらっしゃる。
Jazzではブルーノートにビル・エヴァンスも来るらしい。(行きたい)
日本、人気なのかと、少しウキウキ。コロナ解禁?で、一斉に動き始めたということかしら。
さて、先日スキズがミュージックステーションに出演した。BTS、いや、テヒョンくんにも来てほしいな。ファン歴三年生のアミとしては、地上波TVで、しかも生放送で、BTSをみたことがない。観てみたい。ジミンTシャツで直前中止で曰く付きになってしまったその番組だけど、いつかは!と期待している。
いや、でも、昨年を見ていると、BTSの視線はアメリカで、日本はスルーなのかしらん

パンシショクがテテにソロでやってみないか?と言ったところ、テテが断った、という話を目にした。いつのことか不明だし、真偽のほどは謎。だけど、もしも断ったのならば、色々苦しいことがあって不安が彼に覆い被さり、踏み出せないほどメンタルがやられているのかも、と、心配になる。
なぜ?もしも因があるなら、それは……😱
みんな、テテのソロを待っているし、ソロライブだって期待しているのに。
もしや、Summer Sonic2023に来る?
ないか……。
マンネラインで飛び入り!なんて妄想……無いよね……あるわけない。