古い映写機がカタカタと鳴り、レトロなカーテンに「V」が浮かぶ。
それだけで、1950年代の映画に連れていかれる。

テヒョンくんの

Me,Myself,and VのTeaserの始まりは、想像を越える驚きで、胸をノックする。媚びるアイドル像からかけ離れていて、アイドルの言葉そのものが陳腐におもえてしまうなにか。


涙もの………の予感。



頭に浮かんだのは「ローマの休日」のグレゴリー・ペックか、ジェームス・ディーンか。

そして、オードリ・ヘップバーン。

うーん、妄想もここまでくると行き過ぎかしら😆


でも、

テヒョンくんの好きなクラシックの世界は、どーしても、歴史に残る素晴らしい1950年代の映画とリンクしてしまうのは否めないのです。

この襟元だけで、クラシカルで高貴な匂いを醸し出し、正統な乗馬服を連想させます。
そして、真っ直ぐな視線の先に、テヒョンくんは何を見ているのでしょうか。色々な面を持つているテヒョンくんから目が離せません照れ


なにがなんでも

この写真集は、ほしいラブ


テヒョンくんのアーティスト&クリエーター魂に触れたい💜