ガセネタは、眉をひそめる酷いものもあれば、心踊らされるものもある、ってことでした
(でも、願は捨てません!)

ですが、テテちゃんがインスタにあげてくれたストーリーの五曲が、ソロアルバムの予兆と、かつてに思うことにしました。私が想像してた路線とは少し違うけれど、「今」らしい方向になるのでしょうね。
テヒョンくんが毎日聴いているSweetは初め女性の声かと思うほど独特かつムーディーで、夜にふさわしく印象的。Scott Street の生ギターを聴くと、テヒョンくんのアルバムにはギターのみの曲を入れてほしいと望んでしまう。ソウルフルなEver green もテヒョンくんらしいかも。

朝、色濃い秋の気配から始まり、曇ったガラスに絵を描いた季節におもいをはせ、今はグリーンの上でゴルフで戦う。そして、夜にはSweetな気持ちで和みすごす。でも、ガセネタを目にすると、さすがにカチンとくるんだよ。
などと、一連のストーリーの映像から妄想してみました。
(歌詞は度外視でして、映像のみからです
あくまでも、妄想なので、悪しからず。
にしても、あらためて、テヒョンくんはアミ想いで優しいですね。Weeversでの約束(?)をきっちり果たす男気。その気持ちだけで、心震えます。
そして、彼の曲には、自然や季節を自身に引き寄せて浸る姿がみえる気がします。辛いことがあっても、子供の頃から自然に癒されてきたのでしょう。昼も夜も空を見上げている姿が想像できるのです。

自分だけ親のもとで暮らせなくても、父を恨まずむしろ愛情深く、横道にそれることもなく素直で純粋。それは祖父母の愛情の深さに比例するのでしょう。凄いことです。
気長に。
ウシクさんのストーリーから(ハイ!わたくしフォローしてます)
韓国でも同じように見えるのですね。オチャメなんだからー
でも、なんか、嬉しい。テヒョンくん、見たかな⁉️