
今回はより踏み込んだ友情を感じて、深くうなずいていました。
30代は仕事に対する節目。意欲が足踏みするときなのかも。だからこそお互いが影響しあっているし、相乗効果も5人にはあると呟いていましたね。
言葉のひとつひとつがまるで映画のセリフのようで、これが実の姿であることがすごい。
この中で、テヒョンくんは静かにしていて、皆の言葉を吸収するみたいな顔をしていたとおもう。。

テヒョンは「悲しくなりたくない。」
ウシクさんが「ほくらがついているよ。」と。
そこでテテは泣いたみたいだった。
ウシクさんは愛してる!そして僕の運もあげる!と、言うところに驚き、
皆が口々にテヒョン大好きだよ!と言う。
凄いなぁと思う。
たふん、テテの苦悩を知っていて出てきた言葉で、深い絆の存在を感じました。
そんなやさしいウシクさんと素敵な
うんちくを語るソジュンさんの株が
私にとってうなぎ登りで、
もちろん包み込むようなやさしいヒョンシクさんや、ほっとさせてくれるピークボーイも無くてはならない仲間で。
誰かが
今までテヒョンは感情を出さなかったよな、と。
だからこそ、
テヒョンくん、この友情は大切にしてほしいと願い思ったのです。
花はいつかは咲くのだ。咲く時期はそれぞれだけど咲くのだ、のソジュンさんの言葉。
テヒョンに響いたでしょうか。
役者になるには、かなり修行が必要ですが、歌への熱量が増えたでしょうか。これからの活動に想いを寄せたでしょうか。
これが撮影されたのが今年の1月。
その後から今日までのテヒョンくんの姿に、色々な思いが浮かびました。
来週が待たれますね。