
インザスープの2回目は、さらにパクソジュンの大人の包容力に脱帽しました。テヒョンへの細かい世話はもちろん、周りがテヒョンの美貌を賛辞した時に、「でも、僕らといるときは普通の友達だと思っているよ!」とテヒョンの一番望む言葉を言う。
そして、自分が愛されていることを感じるテヒョンは安心と微笑みの表情で返すのでした。

まるで、上質で上品な愛に満ちたドラマをみているよう。
各自が各々のことばをしつかり聞き、受け入れ、ゆったりと頷き、優しく笑う。
相手の言葉を阻むことなどない。
しかも、本音。
絡み合うおふざけもあっけらかんとした楽しさに満ちている。

なんだか、そんな自然な様子に胸がいっぱいになったのでした。
同時に、BTSの時と違う空気が漂よつていて、小さな混乱も感じていましたが。
冬の海の荒々しさに翻弄される釣り船のシーンでも、彼らの落ち着きがそんなもの押し退けるように穏やかで、しかも楽しんでいるようで、テヒョンの望む思い出がひとつ増えただろうなーと思います。
そして、
圧巻の言葉が焚き火のときに❕
どーして僕らが出会ったか…
それはゲームがきっかけだけれど、
ゲームでなくても、会う運命だったと。
必然であったと。ヒョンシクさんがつぶやいて、皆が静かにうなすく。
そんな言葉が出る関係💜
なんと、素晴らしい友情でしょう。
胸、熱くなりました。
キムテヒョンくん、
よかったね。
素敵な思い出ができたよ。
観ている私たちにも
幸せが届きました。
後、二回ありますが、
どうなるのでしょうか。
まちきれなさがこわいくらい😆