なんだか
供給過多で追い付いていけてない日々ですが、

まずは

ジンくんのアンコンビハインドから記していこうと思います。

テテのシーンだけね!

ごめんなさいてへぺろ



そこには、

🐻2年ぶりのマイクとイヤモニだから、泣いちゃうかもと、

可愛いことを言っちゃうテテがいました。


でも、

2年のブランクなんか全く感じさせない、圧倒的な声量、歌声です。

美しさもねチュー



当日の涙を予言しちゃうほどテテの純な緊張が伝わってきましたね。



そして、
当日の手つなぎ登場です

アラサーなのに!なんて世間的なコトバなど吹き飛ばすほど

まだテテが10代の頃のテテジンを思い出してしまいました。



あの頃、まるで父のような兄であるジンさんが、凄くテテを可愛がり、テテは全幅の信頼をジンさんに寄せてました。

ステージ終わっての退場時には、奔放に動き回るテテの手を繋ぐジンさん。

So What❗では、ジンさんが寄り添ってくるのを待つテテとテテの側は僕しかいないと、駆け寄るジンさん。

ファランの撮影とコンサートの掛持で、過労のため倒れそうなテテを支えるジンさん

そんな

二人の「手つなぎ」から思い起こすことが多い中、


あの舞台袖でのテテです。



同じ頃、

テテが上手く歌えなかったと、楽屋で泣いていた時

ジミンはテテの頭を抱えて涙を拭い、

ナムさんは泣きたいだけ泣かせて

やれと言い、

ジンさんは、そんなに泣くと、こっちも泣いてしまう

と、

言っていたことまて思い出していましたね。


各々の友愛の形!感動的でした。もちろん、

泣き虫テテが、兄達を信頼しきっている姿もねおねがい



だからこそ、

こんなステージシーンが懐かしい

アミが恋しい!

涙を流すテテをほっとけなくて、彼をステージに、あげたジンさんなんですね。

そこには変わらない

テテを包み込む愛が感じられて、

涙無しでは観られませんでした。


手つなぎと涙!

記憶に残るあたたかいシーンでした。きっと深く心に刻まれると思っていますラブ



そして、
感動の涙といえば、
ジンさんのBIRTHDAYです

初雪をポストして祝いの気持ちを表したテテ。

初雪には新鮮な思いを誘う感動があります。

言葉など追いつかない彼の綺麗な心と愛が透けて見えたのでした。