🐻逢いたくて来ました

と、

昨夜、テテのライブが始まりました。

🐻でも12分ですよ。12月だから12分。

と、マジな顔でのユニークな提示。


それだけでも癒しです。

ここのところギスギスした空気が蔓延していての中での登場。まるであたたかいマントを掛けてくれて「まぁまぁ🎵」と言葉にならない言葉を発しているかのよう。



そして、

Xmasということで、It's biggning ~を歌ってくれました。

歌い終わってからヨンタンを抱き上げる、2年前のテテが目に浮かびましたね。


久々のテテの登場💜

癒された方が多かったと思います。

彼は、忙しいと語っていたので、もしやソロでJazzを準備してる?なんて楽しい妄想までしてしまいました。ハワイのblogも準備中らしいです。
テテは癒しに加えて、
期待まで持ち込んでくれたのですねチュー



でも、実はここのところ、

アイドルとアーティストについて考えていました。

アイドルとは、一人の人間であることを隠蔽して、ファンに夢を与えるためであることが存在意義なのかしら?と。

私は、この歳にして、アイドルに向き合うのは初めての経験なので、ファンの彼らの私生活への踏み込みには、あれ?そこまでする?なのでした。


アーティストは自分の生き様、自分の考えを、自分なりの形で表現する事だと思っています。

BTSは、すでにみんな、アーティストの域にあります。この2年間の一人一人のソロ活動が語ってますよね。



そんなことを考えていた時、
ナムさんが来ました。

ナムさんの語りは含蓄深く、真に言いたいことをオブラートに包んでいて、少し刹那かったですね。なんとなくの理解でしたが、それで良いのだと、私は自分の中に落とし込みました。



そして、

この蔓延していた不穏な空気の因の1つが、ハイブのやり方にあるのでは?と思っています。

芸能界は、いかに人の目を引くか、にかかっています。

※お金のためにね。


良くも!悪くも!話題を作ることです。

その一つがシパ戦略。他グループには見られないゲイカップリンクの密かな甘い刺激。

その戦略はみごとに当たりました。ファン同士のせめぎあい爆笑に加えて、飛び付いてきたアンチ。

本人たちはその役割を、

アイドルだからこそ演じました。

(素の人もいた?てへぺろ)

でも事務所のロボットだけではいられなく、時に自分の顔が漏れてしまう。

人間だから、

しごく当然のことなんですおねがい


あの世界を席巻して、ライブでは何人もの失神者が出るほど、歴史になったビートルズ。各々に彼女がいましたね。でも、それを非難する声は聞いたことありません。



12月はXmas🎄✨と

テテのBIRTHDAY🎂


楽しく過ごしたいですねウインク