iPhone 6 Plusをソフトバンクで購入しました。今まではソフトバンクのiPhone 5と、ドコモのSO905iCSを2台持ちしていましたが、充電の手間や持ち運びが不便なため、いつか1台にまとめたいと思っていました。とはいえまだ機種変する予定はなかったのですが、近所のソフトバンクショップでたまたまお得なMNPキャンペーンをしていたので、思わず飛び付いたのでした。
いつものことながらアップルの梱包は美しく、取り出す前からワクワクします。フタを開けるとiPhone本体があり、その下にはACアダプター&コード、イヤホンが整然と収められています。取り出して使うのがもったいないほどです。
購入したiPhone 6 Plusは64GBモデルで、色は最後まで悩みましたが、思い切ってゴールドをチョイスしました。今まで使っていたiPhone 5のブラック&スレートは、まるでSF映画に出てくるモノリスのようで非常に気に入っていましたが、5s以降のスペースグレイは好みではないのと、液晶の周りに付く指紋が目立つので候補から外しました。そして残るシルバーかゴールドで悩みましたが、ケースを装着したら裏面は見えなくなるということと、もしかしたら金運が良くなるかもしれない(笑)ということでゴールドを選びました。
6 PlusのRetina HDディスプレイは5.5インチ、1920×1080ピクセルのフルHDで、動画を見るのに最適な解像度となっています。最初は大きすぎると思いましたが、一度使ってみるともう元には戻れません。ただし、手が大きめの私でも左手で持ちづらく、フリック入力が片手ではできなくなりました。これは画面の大きさとのトレードオフだと思って割り切ることにしました。
心臓部であるプロセッサはA8チップから今までのサムスン製ではなく、台湾のTSMC製へと変わりました。そして、一番気になるカメラ関連のスペックですが、搭載されているCMOSはソニー製の裏面照射型で、800万画素と控えめな画素数を維持しながら、1/3.0インチから1/2.8インチへとサイズアップしました。また、像面位相差AFを備え、オートフォーカスのスピードが高速化されています。レンズは35mm判換算29mm F2.2の広角・大口径レンズを搭載しています。
さらに、6 PlusはiPhone初となるOIS(Optical Image Stabilizer=光学式手振れ補正機構)を採用し、約2段分の補正効果を得ました。手振れ限界は1/焦点距離のシャッタースピードと言われているので、本来は1/30秒が手振れ限界になりますが、OISを搭載したことにより1/8秒まで落とすことができます。Pro Camera 8のような露出をマニュアル設定できるカメラアプリを用いれば、感度を低く抑えたまま撮影ができ、よりノイズの少ない写真が撮れるようになりました。ちなみにこのOISは日本製とのことです。
私があえて6 Plusを選んだ理由は、このOISを採用していることで、これにより普及型のコンパクトデジカメを持ち歩く必要がなくなりました。さらに理想を言えば3~5倍ぐらいの光学ズームを搭載し、RAW保存ができれば完璧なのですが、それによってスリム&コンパクトさが損なわれてしまうと本末転倒なので、現状で大満足しています。
iPhone 6 / 6 Plusが5sより大型化したことによる恩恵は、液晶画面だけではありません。何とバッテリー容量が大幅に増量し、特に6 Plusに関しては先代比2倍近くに増えたそうです。実際使用してみると、今までは2日に1回は充電しなければならなかったのが、3日に1回で済むようになりました。これは使用方法によっても変わると思いますが、容量が大幅に増えたことには明らかです。
先々代となるiPhone 5と並べてみました。 6 Plusは大きくなった割には本体が薄くなり、フレーム形状が丸みを帯びたことで、不思議と握りやすくなりました。5sで採用された指紋認証もそのまま引き継がれ、暗証番号を入れることなくロックを解除できることが使用時のストレス軽減に繋がっています。
iPhone 6 Plusが手元に来てすぐに液晶フィルムとケースを購入しました。パワーサポート「アンチグレアフィルム」(右)は、液晶の反射を防ぎつつも透過率が高く、さらに指紋汚れも付きにくい液晶フィルムで、iPhone 4に貼っていてとても気に入っていました。しかしやや割高なため、iPhone 5には安価な他社のアンチグレアフィルムを貼りましたが、画面の見え方や指の滑りやすさが全く異なり、さらに指紋による汚れが付きやすく、とてもストレスが溜まりました。このフィルムはそういったストレスとは無縁で、さらにフィルムは2枚入っているので、失敗した場合や家族で同じ機種を使っている場合にはむしろお買い得と言えます。
Hamee「iFace」は、手にフィットする形で長時間使っていても疲れにくく、また耐衝撃性に優れた素材を使用しているので落としても安心で、さらに裏面に貼られた電磁波遮断ステッカーにより体にも優しいフルカバータイプのケースです。以前ブログで紹介したiPhone 5用ケースを非常に気に入っていたので、今回も同じものをチョイスしました。さすがに6 Plusに装着すると大きいですが、絶大な安心感を得ることができました。ちなみに以前のケースではヘッドホン端子に隙間がなく、L型のヘッドホンプラグをうまく挿入できなかったのですが、6 Plus用はL型であっても差し込めるように改善されていました。
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まだiPhone 6 Plusを使い始めて間もないですが、サイズこそ少し大きいものの、ブラウザの見やすさやカメラの高性能は特筆モノです。そして何より携帯を1台にまとめることによって、どれだけ精神的な負担が軽くなるのかを日々実感しています(笑)
※文中に記載したスペックは、アップルの公式発表ではなく、ネット等で独自に調べた情報のため誤っている可能性があります。ご了承ください。







