2014年から乗り続けてきたマツダ CX-5も気付いてみたら早11年。主に定期的な点検と消耗品の交換を行っているだけですが、今まで大きな故障もなく未だに衰えを感じません。またディーゼルの強大なトルクを活かした走りの良さは健在で、これからもまだまだ一緒に走り続けていくつもりです。
しかし屋外駐車ということもあって、外観は長年の風雨による劣化が目立ち始めてきました。その中でも一番気になっていたのが、主にボディ下部にある樹脂パーツの白化です。何か良いカーケアグッズがないかと探したところ、良いアイテムを見つけたので早速試してみました。
今回紹介するKURE「ルックス ブラック&ブライト」は、ひと塗りするだけで白化した樹脂パーツの黒ツヤが復活する黒ツヤ復元コート剤です。また最長で1年間のコーティング効果により、紫外線や自然の影響による劣化を防ぐというスグレモノです。
セット内容は10mlのコート剤が1本、塗布用のスポンジが2個、仕上げ用クロスが10枚となっています。特にこの独特な形状のスポンジが秀逸で、のちのちその効果を実感することになります。
使い方はいたって簡単で、まずは洗車して余分な汚れを落とした後に、付属のスポンジにコート剤を適量含ませて塗布し、その後水で濡らして固く絞ったクロスでなでるように拭き取って、表面をならしていきます。
まずは施工前の状態です。上からフロントバンパー、フェンダー、リアバンパーとなっています。定期的にアーマオール「プロテクタント」を使用してきたものの、やはり屋外駐車のため白化して縞模様が浮き出ています。特に直射日光が一番当たる前後バンパーは劣化が進んでおり、離れてみるとややグレーがかって見えるのが気になっていました。
次に施工後の状態です。塗布面が広いため約60分ほど掛かりましたが、その効果は一目瞭然で、白化していた樹脂パーツが新車のような黒ツヤに復活しました! 塗装面はNGなためマスキングが推奨されていますが、山型のスポンジはよく考えられた形状のためマスキングしなくても塗りやすかったです。ちなみにコート剤はまだ1/3ぐらい残っているため、前後バンパーだけならもう一回は使えそうです。
バンパーの黒ツヤ復活に加えて、さらにヘッドライトとアルミホイールを磨いたことで、10年落ちのクルマとは思えない輝きを取り戻しました。使用前はやや半信半疑だったものの、これほど劇的に変化するとは思わなかったので驚きました。わずか千円ちょっとでこれほど見事な効果が得られるなら、もっと早く使えば良かったと後悔しています。
このコート剤は樹脂パーツ全般に使えるので、クルマだけではなくオートバイにも使用可能です。例えば外装に樹脂パーツを多用しているスクーターは白化しやすいのがネックですが、わずかな投資とほんのひと手間で見違えるような輝きを取り戻せるのでオススメです。























































