眼鏡市場で約8年ぶりにメガネを購入しました。仕事柄、常にパソコンで作業するため、今まではブルーライト対応レンズのJINS PCを使ってきましたが、プラスチックのフレームが経年劣化で折れてしまいました。修理を依頼するためJINSに持ち込みましたが、古いフレームのため部品がなく、かつ修理は難しいとのことで諦め、眼鏡市場で新たに作ることにしました。

 


今回購入したのは国産純チタンを採用した「達(TATI)」シリーズのモデル「TAT-M113」です。スクエア寄りでありながら、上下が柔らかなカーブを描くバレル型(タル型)を採用した、バランスの良いデザインが特徴です。カラーはややカジュアルよりなダークネイビーをチョイスしました。今までプラスチックフレームを選んできましたが、今回はチタン製になったことで耐久性にも期待が持てます。

SPEC
サイズ レンズ横幅:53mm、鼻幅:17mm、テンプル:140mm、天地幅:35mm
レンズの形 スクエア

素材 テンプル:βチタン、フロント:チタン

 


メガネの聖地ともいえる鯖江に自社工場を持つ眼鏡市場ならではの価格と品質がウリです。モダン(耳当て部分)にある「MADE IN SABAE JAPAN」の刻印が誇らしげです。

 


レンズについては、薄型、UVカット、防汚・撥水、反射防止コートといった機能が標準なうえ、遠近や中近といった多焦点レンズも追加料金0円なのが眼鏡市場の特徴です。今回は主に仕事で使うこともあり、オプションでブルーライト対策レンズに加え、手元を見やすくなるサポート機能を追加しました。
 

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久しぶりにメガネを新調しましたが、チタンフレームなため従来のプラスチックに比べて安心感があり、スクエア形状のレンズのおかげで上下が見やすくなりました。

またフレームのフィット感を高めるために、店舗まで何度も足を運んで調整してもらいましたが、スタッフの方々の対応が非常にすばらしく、細かな要望に対して丁寧に対応してくれました。次にメガネを作るときも眼鏡市場にお願いしたいと思っています。

雲の隙間からあふれた太陽光が筋のように見える現象を薄明光線といいます。その光景がまるで天使が降臨しているかのように神秘的なため「天使の梯子(はしご)」と言われています。この光景がとても好きで、見かけるたびに写真に収めています。その中から、最近出会った光景を紹介します。
 


夕立が来そうな分厚い雲の向こうから、放射状の光芒が広がっていました。青空と鈍色の雲が徐々に青空を覆っていくさまに自然の脅威を感じつつも、その美しさに魅了されました。


 

その時は、放射状の光が空いっぱいに広がっており、ごくありふれた街の風景が一変していました。何羽もの鳥が羽ばたいていく様子に、自然の美しさを感じました。
 

 


鈍色の雲の隙間から差し込んだ光が、地表に降り注いでいました。その光が川面をキラキラと輝かせていて、その神秘的な光景に思わず目を奪われました。
 

 

 

2025年11月5日(水)は今年最大の満月「スーパームーン」でした。曇り空だった東京では、最も月が満ちたときに眺めることは叶いませんでしたが、晴天に恵まれた翌6日の夜には煌々と輝きを放つ月の姿を見ることができました。

肉眼ではほぼ真円でしたが、拡大してみると早くもかけ始めているものの、白く光輝く月の美しさに目を奪われました。今年の満月の中で最も大きく見えるということは、月のパワーもより強い力があると思われますので、この満月のタイミングに今までためらっていた一歩を踏み出したり、リスタートする良いきっかけとしたいですね。

学生時代には仲間と一日中プレイしたり、社会人になってからは会社主催の大会に参加したりと、10〜20代の頃にどハマりしたボウリング。最近ではテレビでPリーグを観戦するぐらいで、ボウリング場へ足を運ぶことはありませんでしたが、最近久しぶりにプレイしたことがキッカケで、ボウリング熱に再び火が灯りました。

今では週1〜2回通うほどハマってしまい、毎回レンタルシューズではコスパが悪いのと、せっかくなら専用シューズで練習したいと思い、思い切ってマイシューズを購入しました。


 


ボウリング用品大手のABS(アメリカンボウリングサービス)のシューズを購入しました。箱には同社のロゴが大きくプリントされています。今回は楽天市場のショップで購入しましたが、迅速な手配のおかげで予定より早く手にすることができました。

 


今回選んだS-380は、セール価格で3,200円(税込)と同社のラインナップの中で最もリーズナブルなのが決め手でした。また全10色と豊富なカラーリングも魅力で、何色にするか悩みましたが、あえて渋めのブラック×シルバーをチョイスしました。

 


ブラックのアッパーにシルバーのラインがキラッとアクセントになっています。シューレースは丸紐タイプで、ベルクロが多いハウスシューズよりも履くのに手間が掛かりますが、その分フィット感は抜群です。

 


サイズは普段よりワンサイズ大きい27.0cmにしました。シューズの幅は2E相当と細身で、かつ合皮のアッパーも固めのため、余裕を持ったサイズを選ぶのが正解のようです。またインソールは外せるため、フィット感のカスタマイズも容易です。

 


ボウリングシューズの最大の特徴は左右非対称のソール部分にあります。右利き用は右足に滑り止めのゴム、左足には滑りやすいフェルトが貼られており、これにより安定した投球フォームを身につけることが可能となります。また、ソールが左右逆となる左利き用もラインナップされています。

今回このシューズを選んだのは、過去に同社のシューズを使っていたのが決め手です。履き始めは投げるたびに左足が滑ってクルッと回転してしまいましたが、慣れてくるとフォロースルーでのバランスが取りやすく、もうハウスシューズには戻れません。また、約8回ほど通えばレンタル代の元は取れますし、さらに清潔なことが一番のポイントです。あとは練習あるのみ!です!

 

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シューズを運ぶためにミズノのシューズケースも同時に購入しました。5色のラインナップからシックなブラック×ゴールドをチョイスしました。ケースのサイズは縦34×横14×高さ20cmで、27.0cmのシューズを入れても余裕があります。またAmazonで約1,300円と比較的リーズナブルなのも嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

朝から晩までモニターを前にデスクワークに励む毎日ですが、繁忙期での無理がたたったのか、手首に突然ピシッと痛みが走りました。古傷だった腱鞘炎が再発してしまい、それ以来マウスを操作するのが辛くなったため、日々の作業が少しでも楽になるように新しいマウスを検討したところ、行き着いたのが縦型のマウス(バーティカルマウス)でした。

 

その中から選んだのが、2020年7月に発売された「Anker 2.4G ワイヤレスマウス」です。人間工学に基づいてデザインされたマウスで、手首を机に向けて並行ではなく垂直に、まるで握手をするような向きでの操作が可能となっています。Anker公式オンラインストアで2,690円(2025年10月現在)と、比較的リーズナブルなのが選んだポイントです。

 


パッケージはAnkerのブランドカラーであるスカイブルーとホワイトのみのシンプルなデザインとなっています。また中身もマウスの形状に沿ったプラスチックのインナーケースにより、ガッチリ固定されていました。

 

 


縦型のマウスのため、左右のボタンとホイールが傾いているのが特徴で、パッと見た感じはシャークファンのような独特な形をしています。カラーはマットブラックのみで、サラッとした触り心地で手汗をかいてもベタつくことはありませんでした。また、内側にあるグレーの突起が滑り止めの役割を果たしています。

 


親指の位置には2つのサブボタンがあるためカスタマイズ可能です。Macのページを進む/戻る機能には非対応とのことでしたが、macOS 15 SequoiaではデスクトップとDockのショートカットを割り当てられるため、操作スペースの変更が可能です。また、オフィスワークだけでなくゲーミング用途も見越してか、マウス感度を3段階(800、1200、1600DPI)に切り替えられます。

 

 


裏面には電源スイッチとバッテリースロットがあり、さらにUSBレシーバーも内蔵できるため移動時に便利です。マウス利用時には単4電池が2本(別売)必要となります。当初はコスパが悪いような気がしましたが、8分以上操作しないと自動で切り替わる節電モードを搭載しており、バッテリーが節約できるとのことで、ひとまず安心しました。
 

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実際に仕事で使ってみたところ、その独特な操作性に最初は戸惑いましたが、半日も経つとすぐに慣れてきました。約1ヶ月ほど使用しましたが、手首の痛みが翌日まで残らないことから、手首の負担がかなり軽減されていることが実感できました。

気になる点としては、仕事柄キーボードショートカットを多用するのですが、右手をキーボードへ移動するときに、高さのあるマウスのため手が触れてしまうことが多々ありました。また、重量のあるマウスのため少々持ち重りしますが、すべて使い慣れることで解消できそうです。

初めて縦型のマウスを使用してみましたが、独特な形状でありながら使い勝手は普通で、想像以上に手首への負担を軽減できました。また、価格も比較的リーズナブルなので、手首の負担が気になる方は一度試してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

今夜は満月です。8日未明から明け方にかけて皆既月食が起こるため、月の光が徐々に失われ赤銅色に染まります。日本で見られるのは3年ぶりとなります。

写真は8日0時12分に撮影したもので、まだ煌々と光り輝いていました。満月はリスタートを切ったり、身のまわりを整理するのに向いているといいますが、今回の皆既月食によりさらに強い力で後押しされるような、そんな予感がしています。

2025年4月上旬、東京都江東区深川を東西に流れる仙台堀川沿いの桜が満開となりました。仙台堀川は昔は主に材木の運搬に使われていて、川岸はコンクリートにより護岸された殺風景なものでしたが、護岸整備により遊歩道が設置されると同時に植栽された桜がすくすくと育ち、今では桜の季節になると見事な景観を楽しむことができます。
 

 

 

都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線の清澄白河駅から、清澄通りを5分ほど歩いて海辺橋へと向かいます。この時はたまたまお花見をしていた小型船が通りかかり、川岸を彩る桜並木とのコラボレーションが何とも優雅な雰囲気でした。
 

 

 

 

 

海辺橋から東へと歩を進めます。立派に成長したソメイヨシノの枝が川面まで伸びており、その下を歩くとまるで桜のトンネルをくぐっているようです。また生け垣のベニカナメモチも真っ赤に色付いていて、春らしい光景に心が和みます。
 

 

 

遊歩道を抜けて木更木橋から歩いてきた道を振り返ると、先ほどの海辺橋からかなり歩いてきたことが分かります。小鳥のさえずりに耳を傾けながら桜並木を歩いていると、いつしか時を忘れている自分に気付きます。
 

 

 

 

木更木橋からさらに東へと桜並木は続いています。その先にある亀久橋はトラス構造が特徴で、レトロな雰囲気が桜並木と見事にマッチしています。今年は晴天に恵まれたこともあり、真っ青な空をバックに映える満開の桜を楽しみました。
 

 

 

 

 

仙台堀川の木更木橋からほど近くにある浄心寺は日蓮宗の寺院で、10ヶ寺を参拝することで日蓮のご利益にあずかろうとする江戸十大祖師に数えられ、江戸時代は数多の参拝客で賑わったそうです。その浄心寺の境内には立派な桜の木が植わっており、満開となれば参拝客だけではなく、通りすがる人をも釘付けにします。
 

 

 

 

 

清澄白河駅から徒歩3分ほどの場所にある長専院不動寺は、浄土宗寺院として徳川四天王の榊原忠次により開基され、1658年に霊厳寺とともに移転し、1928年に不動寺を合併してからは深川の出世不動尊として長く親しまれています。境内には美しい枝垂れ桜があり、夜の帳が下りるとライトアップされるため幻想的な雰囲気となります。煌々と輝く月とともに幻想的な夜桜を楽しみました。

 

今宵は満月です。最も月が満ちたのは8月9日16時55分で、東京では満月を迎えたばかりの月を眺めることができました。昇ってきたばかりの月はまさに琥珀色で、薄雲に隠れながらも眩い光を放っていました。

8月の満月はアメリカの農事暦でチョウザメを意味する「スタージョンムーン」と呼ばれています。アメリカの五大湖周辺で、チョウザメ漁が最も盛んであることが由来とされています。

2025年4月上旬、千葉県香取市にある香取神宮へ参拝に訪れました。好天に恵まれたこの日は絶好の参拝日和で、その場にいるだけで心穏やかになるような、春らしいうららかな陽気でした。
 

 

 

参道の正面にある朱塗りの大鳥居と、満開の桜とのコラボレーションは春の時期ならではです。その見事な光景を多くの人が写真に収めていました。
 

 

 

 

普段は鬱蒼とした木々が生い茂る参道も、春になると美しい色合いの桜花が参拝に訪れる人を出迎えてくれます。
 

 

 

色鮮やかな朱塗りの楼門をくぐります。この楼門は1700年に造営されたもので、楼上の扁額は日露戦争の日本海海戦で指揮を執った東郷平八郎によるものです。2024年に修繕工事が行われ、鮮やかな朱の塗装が蘇りました。
 

 

 

拝殿にて参拝しました。到着したのが14時を過ぎていたこともあり、多くの参拝客が列をなしていました。拝殿は2026年の式年大祭に向けて修繕工事中で、漆塗りの美しい彩色が施されています。
 

 

 

 

参拝後に拝殿の奥に位置する、本殿の姿を見てまわりました。黒漆塗りの壁面と、飾り金具とのコントラストが美しいです。屋根の上に並んでいる9本の千木越しに、薄っすらと白昼の月が見えていました。
 

 

 

 

境内の奥にある奥宮には、旧参道沿いの細道から向かいました。伊勢神宮の式年遷宮による古材を用いて造営されたという奥宮は、濃密な空気がただよう森の奥に鎮座しています。
 

 

 

 

奥宮からほど近い脇道を登っていくと、石柱で護られた要石が祀られており、その先には境内社の護国神社があります。そこで満開の桜に迎えられ、柔らかに吹き抜ける春風が心地よかったです。

2025年6月、茨城県鹿嶋市にある鹿島神宮へ参拝に行きました。鹿島神宮を訪れたのは実に約5年ぶりとなります。まだ6月なのに真夏のような陽気が続いているため、涼しいうちに参拝するため朝5時過ぎに出発し、現地へ6時半頃に到着しました。
 

 

 

境内に自生している杉を用いて建てられた大鳥居です。以前の大鳥居は御影石によるものでしたが、東日本大震災により倒壊したため、2014年に再建されました。

大鳥居をくぐるとすぐに見える楼門は朱塗りで美しく、日本三大楼門の一つに数えられるほどですが、残念ながら現在修復中のため養生シートに覆われていました。

 

 

 

楼門の先には、6月30日に執り行われる夏越の大祓にて用いられる茅の輪が設置されていました。直径約3メートルほどの茅の輪を、左・右・左回りへ3回くぐりながら一礼し、無病息災・延命長寿を祈願します。
 

 

 

拝殿で参拝しました。1619年に徳川秀忠の寄進により造営された本殿は、拝殿、石の間、幣殿の4棟で構成されており、東西に延びる参道に対して北面しています。普段でしたら参拝するために列をなすところですが、まだ早朝だったこともあってひと気はありませんでした。
 

 

 

 

奥宮に向かって延びる奥参道を歩きます。空に向かって真っ直ぐ伸びる杉の木の間を、濃緑の香りただよう参道を奥へ奥へと進みました。
 

 

 

奥参道を300メートルほど進むと奥宮にたどり着きます。奥宮は徳川家康が関ヶ原の戦いに勝利したため奉納されたとされ、本殿として1605年に建てられましたが、その後場所が移されて奥宮となりました。
 

 

 

奥宮から参道をさらに奥へと進んでいきます。早朝ということもあってひと気もまばらで、境内は静寂に包まれていました。
 

 

 

 

参道の突き当たりに祀られているのは、地震を鎮める霊石といわれる要石です。要石は地震を起こすナマズの頭を、地中深くまで埋まる石によって抑えていると言い伝えられています。辺りは森閑としており、聞こえるのは数多の鳥が奏でるさえずりのみでした。
 

 

 

 

その後一旦奥宮まで戻って、御手洗池に向かいました。やや急な坂道を降りていくと、そこには水底が見渡せるほど澄み切った池がありました。御手洗池には1日に40リットル以上もの湧き水が注ぎ込み、昔は参拝する前に禊を行ったそうです。
 

 

 

御手洗池のすぐ側にある末社 大黒社は、毎年旧暦の6月30に行われる夏越祓の日に、スイカを供えて参拝する習わしがあり、御手洗池の前に設置された斎場で大祓詞が奏上されます。

鹿島神宮を訪れたのは2020年7月以来、実に約5年ぶりとなりましたが、早朝のピンと張り詰めた空気感と相まって、とても心地よい気持ちで参拝することができました。