世界のお土産8か国ご紹介
このブログで旅してきた海外のお土産を纏めてご紹介します
【今回の旅のルート】
①ハンガリー(ブダペスト)
↓
②モロッコ(アガディール→マラケシュ→カサブランカ→タンジェ)
↓
③スペイン(バルセロナ)
詳細はこちら。
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タイ編
財布。
三角マット。
ヤードム。
日本でもお馴染みのヤードム。
鼻に入れて嗅ぐとスッキリ
カゴバッグ。
カゴバックも多いです。
水着。
水着も種類が豊富。
でも、普通のビキニが多くて、日本人がよく気にする≪体系カバー水着≫は売ってませんでした。
マレーシア編
ローズシロップ。
マレーシアではよく見かけました。
これに練乳と水を加えたらバンドゥンと言うマレーシアの屋台でよく見かけるジュースになります。
バンドゥン。
赤と言う色から縁起のいいものとして、マレー系の結婚式には欠かせないそうです。
ヒジャブ。
マレーシアはイスラム教。
こんな感じで頭だけのマネキンにヒジャブを被らせてディスプレイしています。
イスラム系の衣装は色々ありますが、マレーシアはほぼヒジャブです。
カンボジア編
タイパンツ。
タイでお馴染みのタイパンツ。
お隣のカンボジアでも売っています。
しかも、タイより安いです。
(入国にあたってビザは必要になりますが。)
タイとカンボジアに行く予定がある人は、カンボジアでタイパンツを購入されることをオススメします。
ハンモック。
タイにも売ってましたが、カンボジアの方が少し安かったです。
この畳み方、最初はかなり難しいのですが、慣れたら簡単です
私はおばちゃんにやり方を見せてもらって動画を撮りました。
≪ハンモックの畳方≫途中からになります。
①ハンモックの端を左右の手に取り、真ん中を片方の足に掛けます。
②左右を1つの束として合わせ、ピンと張った状態でネジネジしていきます。(動画はここから)
③最後までネジネジ出来たら、ハンモックを引っかけている足を軽く上げ、今度は真ん中からネジネジしていきます。
④途中足から外し最後までネジネジ出来たら、ハンモックの輪の部分(足を掛けていた部分)に取っ手を通す。
カンボジアシルク。
ラオス編
意外とお土産物が少なかったラオス。
ストールやタイパンツも置いていましたが、高かった
しかも、タイパンツは基本、ベトナム製と言う。
その上で、かなり縫製が粗く、お粗末でしたのでカンボジアで買うのがオススメです。
(糸ほつれは当たり前。糸がぐちゃぐちゃ(←これで分かるかな?笑)になっているものも多かったです。)
ドイツ編
ニベア。
ハンガリー編
このレトロな看板のようなもの、すっごく可愛かった~
カロチャ刺繍のクッションカバー。
カロチャ刺繍可愛いんだけど、これもおばちゃんのハンドメイドだから高かったです。
カロチャ刺繍のブラウス。
11,000Ft(4,400円)と、お土産価格でまぁまぁします。
1Ft=0.40円(2018年11月2日時点)の換算です。
パプリカパウダー。
ハンガリーと言えばパプリカ。
ハンガリー料理で欠かせないもので、色んな料理に使われているんですよ。
そして、ハンガリーのパプリカって甘いんです。
パプリカパウダーはどこでも売っています。
ただし、お土産屋さんよりもスーパーで買う方が断然安いです。
マトリョーシカ。
かつては社会主義だったためか、ロシア名物マトリョーシカも置いています。
スペイン編
マグネット。
ナンバープレートのマグネット、可愛いですよね
ナンバープレートの飾り。
写真の実用例として、チャリンコのカゴにつけたりしてました。
ただね、欧米人の名前しかないから、日本人ネームで使えそうなものって殆ど無かったです
そこだけが残念。
サグラダ・ファミリアのピアス。
栓抜き。
これ、壁に飾るだけでもお洒落ですよね。
スペインは基本何でもお洒落でした
モロッコ編
バブーシュ。
モロッコのお土産スポットではどこでも見かけるプフ。
羊<山羊<ラクダの順にクオリティー・お値段も上がります。
この写真のタイプは羊ですね。
写真だけだとどれが羊で山羊やラクダか分からないかと思うのですが、実際手に取ると羊の見分け方はすごく簡単です。
単純に皮が薄いんです。笑
羊はペラペラな皮なので、結構柔らかいです。
その分、山羊やラクダは硬くて丈夫です。
ラグ。
ボシャラウィット(ボシャルウィット)ラグやベニワレンが人気ですよね。
ボシャラウィットは古着を再利用して縫われたラグで、カラフルな色合いが特徴的です。
写真の真ん中がそうです。
ベニワレンは白地に黒の線が斜めに何本か入っているもの(線が交差するように入っているもの)で、日本でも人気のアイテムです。
ベルベルバスケット。
スマルと言う水草で編んだバスケットに毛糸を巻き付けております。
これ、1つ1つがハンドメイドなので、1つとして同じデザインはないんですよ
ティーポット。
小・中・大と大きさも豊富で、また、同じ大きさでもクオリティーによって値段が異なります。
国によって置いているお土産が違うので、毎回新しい国に行くのは楽しいです。
でも、東南アジアは置いているものが被っていたり、高い国・安い国があるので、基本カンボジアで買えば問題ないかと思います。笑
ここには挙げていないのですが、ポーランドのお土産は正直、欲しいものは全くなかったです。
私がと言うより、殆どの人が欲しがるようなものはない感じです。
例えば、ポーランドの観光名所がプリントされたマグカップやガラスのコップ、観光名所がデザインされたノートとか。
そんなレベルです。
ただ、陶器は有名なので、お洒落なお店で買えばいいお買い物は出来るかも?
ポルトガルは殆ど見る時間がなかったのですが、基本高かったのと、リスボンはモロッコから近いせいか、一部モロッコ系のアイテム(ファティマ)もありました。
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①Hungary(Budapest)
↓
②Morocco(Agadir→Marrakech→Casablanca→Tanger)
↓
③Spain(Barcelona)