クアラルンプール
ーマレーシア編
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クアラルンプールにやって来ましたが、観光目的でなかったので殆ど観光していません。3泊4日でしたがクアラルンプールの魅力をご紹介
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のようなマークがあるものです。この場合、URLの【gamp.】を削ると通常表示されます。）2017年10月11日〜2017年10月14日の4日間滞在。
Masjid Jamek駅よりすぐの《Masjid Jamek》（旧モスク）
マスジッドジャメ(MASJID JAMEK)は、1909年に完成したクアラルンプールで最も古いモスク。
モスクの脇には「クアラ（川の合流地点）ルンプール（泥）」（泥の交わる場所）と言う地名の由来となっている、クラン川とゴンバック川の合流地点があります。
因みに、この辺りの川はこんな感じです。
ここから先が川の合流地点になっています。
なるほど
確かに、泥の川だわ。
（アクセス）
マスジットジャメ(MASJID JAMEK)駅 徒歩 1分。
（営業時間）
8:30～12:30、14:30～16:00
お祈り時は見学不可
（定休日）
無休
金曜、ハリラヤの日は15:00～16:00
（料金）
無料
通称《KLタワー》
東南アジア1位の高さの通信塔で、その高さは421メートル。
タワー内には2種類の展望エリアがあり、屋内から見る「展望フロア」と屋外の「オープンデッキ」がある。
入場料はオープンデッキの方が高いが、ガラス越しではない絶景が見えるのが人気が高く、写真撮影にはベストポイント。
（アクセス）
GO-KL City BUS パープルライン KLtower 下車
（営業時間）
9:00～22:00
（定休日）
無休
（公式HP）
クアラルンプール郊外の《バドゥ洞窟》
クアラルンプール郊外になりますが、
《バドゥ洞窟》と言う、日差しが差し込んで神秘的な洞窟がございます
私達が行った時は曇り空でどんよりした天気でしたが、それでも写真の通り神秘的な雰囲気。
アクセスはKTMコミューターのクアラルンプール駅から約30分。
終点、バドゥ洞窟駅まで1本です。
運賃は1人2.5リンギット（¥70）。（2017年10月12日現在）
《クアラルンプール駅》とは別に《KL Sentral駅》がございます。同じKTMコミューターですが、
クアラルンプール駅は2番ホーム、
KL Sentral駅は3番ホームになります。
お間違いのないように。
また、始発KL Sentral駅→次の駅クアラルンプール駅→中省略→終点バドゥ洞窟駅の順に止まり、約30分で到着となります。
（アクセス）
バドゥ洞窟駅徒歩5分（Batu Caves駅）
（営業時間）
8:00〜19:00
（定休日）
無休
（料金）
無料（一部有料ゾーンあり）（公式HP）
（備考）
短パン、ミニスカートなどの露出の多い服は不可。Tシャツは可。272段もの急な階段があります。足元が悪い為、滑りにくい靴を履いていかれることをオススメします。
猿が多数生息しております。急な階段で何人かの方が猿に襲われて悲鳴を上げていたので、気をつけて下さい。
クアラルンプールは大都会ですが、日本と違ってこんなに木々が生い茂っている
マレーシアはイスラム教（ムスリム）の国。
イスラム教では豚は《不浄のもの》とされている為、決して豚肉を食べません。
そのせいか、クアラルンプールだけでなく、
マレーシアの至る所に《ケンタッキーフライドチキン》がある
その数はマクドナルドより断然多い
日本で言うトップファーストフードのマクドナルドって感じでしょうか
クアラルンプールは大都会。
因みにお昼はマクドナルドで食べましたが、
店員も普通にヒジャブを被っている方と帽子の方がいました
東京と同じぐらい高層ビルが立ち並ぶ。
こちらは夜のKLタワー
ライトアップされとても綺麗。
ヒジャブだけでもこんなに沢山ある
頭をヒジャブで覆う分髪型のお洒落を楽しめないせいか、ヒジャブでお洒落を楽しむんでしょうか
そう言えば、ミホキンはマレーシアでは、ずっとヒジャブを着けていたのですが、
旅中にレストランの店員さんや道を尋ねた人に、
「あなたもムスリムなの」
」と、よく尋ねられました。笑
笑その中の1人にヒジャブを被っていない女性がいたのでこちらから、
「あなたはムスリムですか」と尋ねたらなんと、彼女もムスリムだった
」と尋ねたらなんと、彼女もムスリムだった彼女曰く、ヒジャブを被ることは決して強制ではないらしい。
ふーん、そーなんだー
かなり
ダ・サ・い
本当にファッションセンスの
かけらもない
その証拠がこれ
うーん、
ミホキンはマレーシアに住めないな
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