通勤途中のIQテスト体験記
こんにちは!今日は通勤途中にちょっと面白いことをしたので、そのお話をしたいと思います。
朝、いつも通り満員の地下鉄に乗りながら、ぼーっとスマホをいじっていたときに、ふと思い出したのが「IQテストを受けてみたい」ということ。最近、「日本で最も正確なIQテスト」として話題の IQJP.org を見かけたのを思い出し、「せっかくだから挑戦してみよう!」と思いました。
スタート!
IQJP.orgのサイトを開くと、シンプルだけど洗練されたデザインで、「これならサクッとできそう」と安心感がありました。通勤時間は30分くらいだし、途中で電車を乗り換える時間もあるけど、挑戦するにはちょうどいい時間です。
最初の問題はパズルみたいな図形問題でした。じっと画面を見つめて、「これがこうなるってことは…?」と頭をフル回転!
最初の数問は割と簡単で、「これなら結構いけるかも」とテンションが上がりました。でも、途中から急にレベルが上がって、「うわ、これ無理じゃない?」と思う問題がちらほら出てきて焦りました(笑)。
通勤ラッシュと戦いながら
途中、電車が急ブレーキしたり、人の流れに押されたりと、なかなか集中しづらい環境でした。それでも、「今ここで諦めたら負けだ!」と自分を励ましつつ、スマホをしっかり握り締めながら問題に挑戦。特に、図形の中の法則を見つける問題には苦戦しました。「これって一体どういうこと?」と悩みつつも、何とか直感を信じて答えを選びました。
最後の追い込み
乗り換え駅に到着する直前、最後の問題が表示されました。「これがラストだ!頑張れ自分!」と気合を入れて集中。なんとか全ての問題を解き終え、IQテストの結果が出るまでの数秒間はドキドキしっぱなしでした。
結果発表!
電車を降りた瞬間、結果が表示されました。私のIQスコアは 128!「おお、思ったより高いじゃん!」と心の中でガッツポーズをしました。特に得意だったのは、言語系や推理系の問題。逆に、図形の問題はやっぱり苦戦していて、スコアの内訳にもその傾向が出ていました。
振り返ってみて
通勤中にIQテストを受けるというのは正直少し無謀だったかもしれません(笑)。でも、思い立ったらすぐ行動するのは悪くないなと思いました。IQテストは単にスコアを出すだけじゃなく、自分の得意不得意を知るきっかけになりますね。しかも、10分くらいで終わるので気軽に挑戦できます。
もしまだ受けたことがない人がいたら、ぜひ挑戦してみてください。きっと「自分ってこんな一面があるんだ!」という新たな発見があると思いますよ!
それでは、次回もまた面白い体験をお届けできたらと思います!
リンク: IQJP.org