あとこれ11回繰り返すと今年終わり──
そう考えると早い。
人生80年だとしても4,000週間しかない!みたいな『面白い言い換えしたったぞ、どや!』な物言いが嫌い。
Time flies like an arrow.機械はこれを『時バエは矢が好き』と訳してしまいます、使えません、みたいな話が小学校の学習ノートの表紙裏面に書いてあった。Google翻訳はそんなこと言わない。
学習ノートに虫の写真を載せるな狂想曲
虫の写真が気持ち悪いからだってさ。
パッキパキに割れた腹筋を指して『虫みたいな腹』と呼ぶことがあるらしいと漫画『バチバチ』で知った。気持ち悪いがカッコいいに裏返る瞬間。
狂想曲をラプソディーと読んで良いようになったのはいつ頃か。そもそも狂詩曲じゃないのか?
狂詩曲と民族音楽の関係性。
性的放縦でならしたヘンリー8世が作った『pastime with good company』は名曲。民族音楽の調べを感じる。つまり民を愛した国王だったのかもしれない。
いやいや狂"騒"曲の文字列だった気もしてきた。
ラフマニノフのピアノ協奏曲3番は
完全に狂ってるので狂騒曲。
鍵盤とか気にせずめちゃくちゃに指動かしてもプロの弾く3番のスピードに及ばなかった。頭おかしい。ただ人気あるのは2番だってのが曲を知ってから四半世紀経った今でも納得いかない。
舞城王太郎『煙か土か食い物』で奈津川二郎があっさり弾いた3番を聴きたい。
1月ももう終わり──
終わりと言えば楳図かずお『14歳』で、占い師から出てきたエクトプラズムが吐いた『14歳で終わるううううぐえええ』みたいなセリフが好き。
何が好きかで自分を語れよ──はルフィのセリフじゃない。
