人に迷惑をかけて生きてきました。人のためになりたいと思っても結局人のためになれない。空回りばかりの人生。お菓子をあげたらまずいと言われたり、一発芸をやればウザイと言われ、携帯の使い方を教えようとしたら、見るな、と言われ、バットを借りればなくします。空振りばかりの人生。もう空振り三振は十分です。ホームランなんて望みません、内野安打でいんです。しかし、それすら認めてもらえない日本がある。
世の中白黒つけたがるものです。しかし世の中、オセロのように綺麗に白黒つけられないものです。例えば、カツラかカツラじゃ ないかの話で増毛だったり、反撃するか、ガードするかで魔法だったり、消費者金融のグレーゾンとか、仕事か恋人かで愛人だったり、B級グルメとか。中途半端なものばかり。因みに私は、死ぬと生きるの中途半端なとこにいます。どっち付かずな人生、それが私。
言わなければ良かったのに、って人をよく見かけます。たった1言で人生が変わってしまう、そんな社会。例えば、「神の国日本」、「女は子供を生む機械」、「あなたとは違うんです」、悪役の、主人公にチャンスを与えよう発言など。言わなきゃいいのにって端から見るとおもうがつい口が滑ってしまう。だから私は口を濁します「ただ今検討中です」と。