下娘の公文算数、漸くAに入りました。


2Aの期間が長かった笑い泣き

年末年始の宿題で2A200まで終わったので、「1月から漸くAだなー」と思っていたら、年明けから2A150あたりからもう一度取り組んでいました。


下娘が宿題として解いたものは私が確認しているのですが、一日5枚の宿題中、1or2ヶ所間違えていたので、そこをパーフェクトにしないとAに上がれないのか?と業を煮やして先生に確認したところ、そこまで厳密ではないようで


「下娘ちゃんは、まだまだ時間があるので、焦らなくて大丈夫よ」


と言われました汗

焦っているわけではないのですが、8,000円近いお月謝を払っているので、進めて良いレベルなら次に進めていただきたいのですよ絶望


一日5枚の宿題(公文教室のある日は宿題無し)というのも、在籍学年より上の教材は一日5枚という先生の方針に従っているものの、進度の早い教室と比べると少ないですよね。


もう少しサクサク進めてもらいたいなーと思う反面、下娘、公文の単純作業に辟易しながら宿題に取り組んでいますので、ノルマをこなせている今の量が丁度良さそうではあります。

また、こちら下矢印の書籍で触れていたように、公文は計算力を養う教材であって思考力を養う教材ではないと私も感じるので、毎日コツコツ計算のトレーニングをしていると割り切るので良いのかなとも思ったり。


公文


と言いながらも、「まだ時間が沢山あるからゆっくりでいい」という先生の感覚はちょっと違うと思うので(ゆっくり進めるのは理解が伴っていない時のみ)、これからも時々先生に「出来ているので、次に進めていただきたいです」と相談することにします。。。




気に入っている文具や書籍