昨年来、外出機会がめっきり減ってしまいましたが、その一方で、自宅で天体観測をする機会が増えました。
我が家にある天体望遠鏡は、こちら下矢印


Vixenの相談窓口にアドバイスを頂いて、購入を決めました。

また、いつでもどこでも見たい時に観測出来るよう、双眼鏡も。


双眼鏡は価格もピンキリですし、倍率や口径も色々とあって長らくどれにするか悩んでいたのですが、コロナ禍以前に某科学館のイベントに参加した際に貸し出しで利用させて頂いた双眼鏡を娘たち2人が使えており、その時の製品が上記でしたので、それに決めました。

双眼鏡はどこにでも持ち運べますので、一つ持っていると楽しめますねニコニコ

先週末はまた、ISSを見ることが出来ました。
(写真だけ見ると何のこっちゃですが 苦笑)

あの中で野口聡一さんなど、現在7名の宇宙飛行士が滞在して活動されているのですよね。

天体観測系の本も色々と読んでいます。



「科学のアルバム」シリーズに入っている藤井旭さんのご著書も良いですね。
論説文に親しむきっかけとしても、「科学のアルバム」シリーズは活用しています。