以前にも記事にしたことがありますが、我が家には『こどもずかん』が2冊あります。

どちらもかなりheavy useで、娘の語彙は『こどもずかん』と、もう一つ、『これなあに』シリーズで増えたと言っても過言ではありません。

はたらくのりものこれなあに?―0・1・2歳向き (ゆびさしフォトえほん)/ひかりのくに

¥566
Amazon.co.jp

どうぶつこれなあに?―0・1・2歳向き (ゆびさしフォトえほん)/ひかりのくに

¥566
Amazon.co.jp

たべものこれなあに?―0・1・2歳向き (ゆびさしフォトえほん)/ひかりのくに

¥566
Amazon.co.jp

前者はイラストベース、後者は写真ベースという違いがあるのですが、いつの頃からか片方で見たものをもう片方から探して「一緒ビックリマーク」と一致させて遊ぶようになりました。


「こんなに利用するなら…」と気を良くして少し前に『こどもずかん』をもう一冊追加しました左下矢印
こどもずかんまち―0さい~4さい/学研

¥1,026
Amazon.co.jp

新たに購入したバージョンでは街で見かけるお店や公共施設などが取り上げられています。

{4CD0348D-D577-4D13-B1D4-54837D7C3135:01}

個人的に良いと感じたのは時計の読み方のページがさりげなく盛り込まれている点左下矢印で、

{6BA7C8A7-03DD-4C87-8A62-4797DC02400A:01}

時計に興味のある娘にはちょうど良かったですグッド!


語彙が増えると意思疎通もし易くなるので、これからも普段の読み聞かせの中にこの類の絵本も入れていきたいと思っています(…と言っても絵本を選ぶのは専ら娘で、自分が読んで欲しいもの以外を読んでも華麗にスルーされるので、私は環境作りに徹するしか出来ないのですが




関連記事:  こどもずかん