3月30日
ワイキューブ
が民事再生法の手続開始申請しました
みなさんも記憶にあると思います
社長 安田佳生 著
「千円札を拾うな」
という書籍は
ベストセラーになりましたよね
急激な業容拡大にともなう借入金で
倒産になりました
ホントよくある典型的な倒産劇です
彼の敗因は、人を信用し過ぎたことでしょう
それがわかるのが著書の中にあった
企業の財産というのは
結局のところ人とお金しかない
という言葉
結局、人を信じ、借り入れを任せ
お金に縛られて倒産したのです
財産が人なんて、嘘
人の能力は、そんなに変わらない
私は会社の財産は
ただ一つ社長自身であると思います
民事再生ということは
会社は継続の方向に向かうでしょう
でもワイキューブには、財産と呼べる人は
残るのだろうか?
残るのは、負債だけだと思います
私、社長ではなくなりましたamazon.co.jp
この本は
これからビジネスを始める人に
読んでもらいたいです
一人の愚かな社長の姿が
そのまま
書かれています
彼自信
正直恥ずかしかったと思います
だけど自分の失敗を書いた書籍は
ほとんどありません
だからこそ
読んでもらいたい一冊です
この本を読むと
人間であれば
そうそう変わらないということが
よくわかります
これが時の話題の人だったのかと
ガッカリされるかも
でもこれが 真実です
私が父の会社を引き継ぎ
10年が過ぎました
なんとか生き残りました
私が心に決めていたことは
借金をしないこと
人を信用しないこと
なんだか冷たいような
夢がないように思えますが
だからこそ
会社を潰さないで済みました
とても孤独でした
沢山人も去って行きましたが
最後まで残った社員がいます
私が彼を信じたのではありません
また彼が私を信じたわけでもありません
残ったもの
それが絆だったと、私は思っています
では
また
女神の ワイキューブ の物語