弱さに向き合う | IPU・環太平洋大学サッカー部公式ブログ

IPU・環太平洋大学サッカー部公式ブログ

環太平洋大学サッカー部の公式Blogです。
試合戦評はもちろん、地域貢献、ボランティア、普及活動、イベント企画など様々な活動の報告を選手自身が行います。

こんにちは、
FC 3年の池田怜以です。

思えば、一年の頃は本当に下っ端、
下っ端すぎたかもしれません。
さんざん一発芸をやらされ、合宿では四年生全員の洗濯物を回す。練習準備も雑用も、当たり前のように自分たちの仕事だった。それを、ゆうすけと二人で、時には黒瀬や竜汰君にも手伝ってもらいながら、ヒーヒー言いながらこなしていた。
めっちゃしんどかったけど、楽しかった。
あの頃、四年生の背中を追いかけ、洗濯物を回していた自分が、
あっという間にFCで後輩を引っ張らなきゃいけない立場になっている。

今年、天皇杯も全社予選も負け、中国サッカーリーグは未だ3勝の7位。

1年の頃、FCの試合を応援しながら感じていた、あの巧さ、強さ、かっこよさ。それを同じように後輩へ見せられていないだろう。

勝つこと、点を決めること。その難しさを、今年は本当に痛感している。
甘さを捨てて、気力を持ち、ちょっと足元がうまいだけでなく勝ちをもたらす選手にならなくてはいけないと思う。

大学に入ってから、サッカーに対して冷めてしまった瞬間があった。
それでも踏みとどまり、練習を積み重ねてこられたのは、間違いなく仲間の存在が大きい。
小、中、高、大。そのすべてで運良く、めちゃくちゃ良い仲間に出会えてきた。
そして今、引っ張る立場になり、
一つの目標に向かって、組織として一丸になっていく。その過程に、楽しさを見出せている。

7月5日、晴れの国スタジアムでのバレイン下関戦。



劇的な勝利だった。「勝つ」という目標を、みんなで掴み取れて、本当に最高だった。
残りのサッカー生活は、あと一年ちょっと。この時間を、できる限り濃いものにしたい。
めっちゃしんどいけどめっちゃ楽しい。感情の振れ幅がとにかく大きくて、濃い。そんな毎日を過ごしたい。




仲間の存在に感謝して、一丸となって、甘さを捨てて、勝利を目指す。

自分たちより先に会場へ到着し、設営、運営、応援をしてくれた他カテゴリのみなさん、本当にありがとうございます!

とりあえず、暑い中がんばろう。ワッサー。