振り返り | IPU・環太平洋大学サッカー部公式ブログ

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環太平洋大学サッカー部の公式Blogです。
試合戦評はもちろん、地域貢献、ボランティア、普及活動、イベント企画など様々な活動の報告を選手自身が行います。

こんにちは。FCに所属している山並仁貴です。今回ブログを書く機会をいただいたので天皇杯の振り返りをしたいと思います。拙い文章ですが最後まで読んでいただけると嬉しいです。



まず、試合の運営と雨の日や気温が高い中でも熱い応援を毎試合してくださった他カテゴリーのみなさんに感謝しています。他にもたくさんの方に応援をしていただきました。ありがとうございました。引き続き熱い応援をよろしくお願いします。

4月19日(土)の三菱との決勝戦は2-1で勝利し、FCとしては初の天皇杯本戦の出場権を獲得することができました。ゲーム自体勝つことはできましたが内容は反省することばかりでした。この日は気温が高く急な暑さにやられ前半は攻守において集中力が欠けていました。1-0とリードして終わったのが唯一良かったことかなと思います。ハーフタイムに降屋さんからチームとしての繋がりだったり相手よりも走ることがFCの強みだと喝を入れられ自分たちのやるべき事というのを再確認できました。それからの後半は前半に比べ相手を崩す回数やプレスからのボール奪取でチャンスを作る回数が増え、FCらしいサッカーを展開できたと思います。終了間際に失点してしまう(FCっぽい)ところが反省点ではありますが、勝利することが目標のゲームだったので達成できたことは良かったです。

この天皇杯のタイトルが獲れたことの要因として「いつも通り」という言葉が大きく関係していると思っています。今シーズン自分がキャプテンを務めさせてもらってから「いつも通り」という言葉を多く使っています。理由としては、天皇杯社会人予選の2試合とリーグ初戦の三菱戦で勝利してから自分たちがやるサッカーのスタイルというか形をみんなが理解し、表現できるようになりました。相手がどうとか、決勝だからと言ってスタイルを変えるのではなく自分たちらしいサッカーをしようというのを大事にしたかったからです。特に準決勝のIPUダービーの試合では相手がAチームだからと言ってなにか変えることなく自分たちの強みであるポゼッションと前線からのプレスという「いつも通り」のプレーが体現できたからこそ勝てたと思っています。この「いつも通り」という言葉、考え方をみんなも理解してくれて、プレーした結果が決勝での勝利にも繋がったと思っています。試合に出ている選手だけでなく、ピッチ外でも「いつも通り」のサポートをしてくれるベンチ外のメンバー、いつもチームを支えてくれる一平くん、ともき、かなちゃん、助っ人でベンチに入ってくれたこうすけとことみ、監督の降屋さん、チーム全員で勝ち取った勝利です。特にサポートのメンバーや学生スタッフのみんなには本当に感謝しています。ありがとうございます。



FCとしては初の天皇杯本戦出場を達成できたことはとても嬉しい気持ちです。ですが、本戦出場は通過点で、その先のJクラブとの対戦が大きな目標としてあります。自分たちの力がどこまで通用するのか試したいと思っているし、『環太平洋大学FC』というチーム、そしてスタイルをたくさんの人に知ってもらえるチャンスでもあると思います。今回のこの結果に満足することなく上手くいってるときこそ気を引き締めてこれから続くリーグ戦や全社予選、天皇杯本戦も「いつも通り」戦いたいと思います。これからもチーム、個人として感謝の気持ちを忘れず日々努力します。



拙い文章だったかもしれませんが最後まで読んでいただきありがとうございました。ぜひ一度『環太平洋大学FC』の試合を観に来ていただきたいです!これからも、熱い応援をよろしくお願いします。