『大人になるということ』 | IPU・環太平洋大学サッカー部公式ブログ

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試合戦評はもちろん、地域貢献、ボランティア、普及活動、イベント企画など様々な活動の報告を選手自身が行います。

こんにちは。FC所属3年の山内創太です。ブログ書きました。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。





「サッカーおもんないなあ」

そう考えることが多い1年でした。
2月にトップチームからFCにカテゴリー移動し、FC最上級生としても違いをみせないといけない立場でありながら後半からの出場が3分の2以上の今シーズンでした。これといった結果を残すことも出来ず、リーグ戦0ゴール5アシスト、悔いしか残らない結果で終わりました。最終節の三菱戦も勝って終わる事が出来ず応援してくれた人達やメンバーに入ることのできなかった人達に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
中断期間では自分的に調子が良い時期が続き鹿島遠征でも結果を出すことが出来たのですが、再開時の廿日市戦ではベンチスタートでした。切り替えてやってやろうと思いましたが上手くいかずシュートも外し無得点。3年生みんなが活躍している中、自分はずっとベンチからスタートしている状況があまりに情けなく、この理由だけではありませんが3年ぶりに涙を流してしまいました。勝った試合の後に雰囲気悪くしてしまったかもです。FCの皆さんごめんなさい。メンバー言われたあとも納得いかず岡田くんの事ちょっと詰めてしまいました。そこは別に謝る気はありませんが。

ある意味その試合の後から自分の中でいい意味で割り切る事が出来たのかもしれません。多分チーム状況上、アクシデントがない限り自分がスタートで出ることはないなと感じました。前までは後半から出場した時はチームが勝っていても負けていても自分が結果を出してやろうと思いなるべく守備は最低限にし、攻撃でボールを持ったらドリで仕掛けていたしシュートチャンスがあればパスを出せば1点になるシーンでも自分で打っていました。ですがその試合の後は出場時の状況を考えプレーすることが出来たと思います。勝っているならなるべくリスクは背負わず、シュートをうてるシーンでもより確実なパスを選択するようにしていました。良く言えば大人になったといえるのかもしれません。それは多分チームからすればいい事かもしれませんが、それが自分自身にとっていい事だったかはまだあまりわかりません。




ありきたりですが自分にベクトルを向け続ける事が大事だと再認識出来るシーズンでした。サッカーはもちろんですが、日常生活や日頃の行いが絶対にいつか自分に返ってくると思います。他人がどうであれ人のことは気にせず自分のことやるべきをやり続けたいです。それがサッカーであれ将来の事であれこれからの自分にとってプラスになると信じて腐らずやり続けます。

東京喰種という漫画のセリフにある
「この世の不利益は全て当人の能力不足」
その通りだと僕は思います。活躍出来ないのは自分の能力不足だから、サッカーが面白くないのは能力不足だから。
他人を変えるのは難しいですが自分を変える事は出来ます。この言葉を胸に生きていれば不都合が起きても自分がこうすれば良かったと反省して次に活かす事ができるし、サッカーが面白くないと感じているのは現状の自分のプレーに満足出来ていないからです。まだまだ自分には伸び代しかないなと思います。努力します。 

・シュートを外したのはパスが悪いからだ
・スタメンで出れないのは見る目がないからだ
・もっと長い時間出てチャンスがあればもっとやれるのに

自分の能力不足を棚にあげて、努力せずに文句を言っていても不利益を被るだけです。綺麗事かもしれませんが自分にベクトルを向け続けてまだまだ頑張りたいと思います。
僕のサッカー人生はまだまだこれから。来年のカテゴリーはどうなるかわかりませんが置かれた場所で精一杯やります。
毎日心からサッカーを楽しめるようにもっと上手くなります‼️



最後にはなりますが、日頃よりIPU環太平洋大学サッカー部を応援して下さっている皆様に心より感謝申し上げます。拙い文章にはなりましたが最後まで読んで頂きありがとうごさいました。