ボランティアを終えて | IPU・環太平洋大学サッカー部公式ブログ

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試合戦評はもちろん、地域貢献、ボランティア、普及活動、イベント企画など様々な活動の報告を選手自身が行います。

こんにちは。環太平洋大学FC所属、次世代教育学部こども発達学科3年生の山本爽馬です。今回は8月13日に行われた、「岡山桃太郎水鉄砲合戦」のボランティアを終えて感じたことを書かせていただこうと思います。



 このボランティアは、小学生を対象とした水鉄砲大会で、チームごとに分かれて相手チームの頭についているポイや相手陣地に置いてある的を水鉄砲で打つことを試合形式で行われるものでした。自分はチームリーダーとして、チーム分けされた小学生の中に混ざり一緒に競技に参加しました。感想としては自分自身全力で楽しむことができたし、子供たちが楽しんでいる姿を見るととても癒されました。

そんな中、自分が1番驚いた瞬間は、自分達のチームが勝ち続け、優勝が決まった瞬間です。優勝が決まり、喜んでいる中、雨が降ってきて、自分は「うわ、雨だ」とマイナスな気持ちになっていました。しかし、小さな子供たちは「優勝の雨だー」と喜び走り回っていました。そんな子ども達の姿を見た時、子どもたちの純粋な気持ちや考え方、物の捉え方は大人になった自分達にとってとても考えさせられる瞬間でした。

今までの自分を振り返り、マイナスな出来事や、きつい瞬間があると「だるい」や「きつい」などのマイナスな考え方をしていました。しかし、この出来事を通じて自分の捉え方一つでマイナスなこともプラスな事へと変わるのだと改めて感じることができました。



 私はもともと子どもと遊ぶことが好きであるため、現在自分はこども発達学科という保育士・幼稚園の資格取得を目指す学科に所属しています。しかし、資格取得を目指し勉強を進めるにつれ今までは見えてなかった大変な面を学び、自分は保育士や幼稚園教諭には向いてないなと感じていました。しかし、「お兄ちゃん一緒に写真撮ろ」と声をかけてもらったり、「お兄ちゃん楽しかった、また一緒に遊ぼうね」と言ってもらった時、とても嬉しくやっぱり自分は子供と関わる事が好きなんだ、将来も子供と関わる仕事もいいなと改めて思うようになりました。子どもたちに楽しんでもらえるようにと思って参加したボランティアでしたが、子ども達から沢山のことを学ばせてもらい、とても充実したボランティアとなりました。

 夏休みも始まり、部活の試合や幼稚園実習と暑さやしんどいことの繰り返しだと思います。そんな中でも部活では、子供達のように、どんな時でも前向きに捉え楽しむ心を忘れずに「何事にも全力で」頑張っていきたいと思います。

 下手な文ではありますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。