気分がいいとき、調子のいいときはイメージングもすんなりできる。
やりたいこと、欲しいものもどんどん出てくる。
でも落ち込んだ時は?調子が悪いときは?
無理。
自分で自分を立て直すことが大事だとつくづく思った。
時々不安で目が覚めたり、苦しさに押しつぶされそうになる。
今朝もそんな日だった。
そのまま引きづることも少なくなってきたけど、どうにも気分が重い。
気分が重いのは気分で治すしかないと思っていたけど、ふと思い立って呼吸を深くしてみた。
苦しいのは物理的に(言葉があっているのかわからないけど)苦しいのではないかと思ったからだ。
つまり、ちゃんと呼吸できていないということ。
仕事柄息を止めることが多く、あまりいいことではないと言われたことがある。
でも集中したいときはついやってしまう。
職業病といってもいいかもしれない。
それが癖になっている。
早起きしてイメージングを、と思ったのにどうにも乘らないのでもう一回ベッドに入り、
気分の重さを呼吸に乗せて吐き出す。
モヤモヤがどんどん大きくなるが、そのまま続ける。
そのうち寝てしまったようだ。
そして起きた時の爽快さにビックリした。
最近気になっていた眉間の皴も薄くなっている。
寝ているときに苦しいらしく、朝起きると眉間の皴が深くなっているのだけどそれがない。
きっと苦しくなかったんだ。
テープを貼ってみたりしたけど意味がなく、最近は少し諦めていた。
でもやっぱり苦しかったんだ。
呼吸を深くすることで全身に血液が行き渡ったのかもしれない。
顔の艶もいい。
なにより気分が軽くなったのが嬉しい。
そのまま、気付いたときに呼吸を深くしてみることにした。
そして夕方、鏡の中の私の眼に光を見た。
目が輝いている。
もちろん、体も気分も調子がいい。
病は気から、というけど気分が悪いのは体の調子から、というのもありだ。
わかっていたけど今日ほど実感した日はない。
生きる、って、息をすること。
息とは自らの心。
私は生きてなかったんだなと思った。
自分の心を。
まずは整えよう。
基礎を。
思考や心のアプローチをしなくても簡単に気分は変わるのかもしれない。
怒りを感じた時にも使えそうだ。
なにをやってもうまくいかないとき、まずは呼吸を見直してみるといいかも。
