先日、「野付半島」から「根室」にかけて、ドライブしてきました。
釧路を昼過ぎに出発し、
まずは尾岱沼(おだいとう)を目指します。
「別海北方展望台」がある、
「白鳥台駐車場」から少し南の川には、
丹頂鶴を見かけることができました。
丹頂鶴は、釧路湿原だけではなく、
釧路以東でもその姿を見ることができます。
このあと、根室の風連湖のあたりでも、見かけました。
さぁ、いよいよ、目的の「野付半島」です。
釧路からだと、
ゆっくり走ると、約2時間くらいでしょうか。
「野付半島」は、
北海道東部にある細長い半島で、
砂嘴でできている全長約28kmほどの半島です。
その規模は日本で最大だそうです。
根元の部分が標津町、
先端が別海町と、
途中で行政区分が変わっています。
えびのような形をしていますが、
この野付湾では、
秋になると、
「北海シマエビ」漁が盛んになり、
私達の味覚を楽しませてくれます。
根元から先端に向かって走ると、
当然のことといえば当然ですが、
左も海、右も海(湾)という道を行くことになります。
津波がきたら、どうするんだろう・・・
と、少し怖い思いを抱いてしまう場所です。
【野付半島を走行中のナビの画面。まるで、海の上を進むようです。】
怖い思いはありますが、
その分、景色は申し分なく、
先端に向かって、
左側には国後島、
左後方に知床連山、
右側に野付湾や集まってくる渡り鳥達と飽きさせることはありません。
また、先に進むと、
右側に、
トドワラ(トドマツが腐食した残骸)や、
ナラワラ(ナラが腐食した残骸)が見え、
荒涼とした景色を楽しませてくれます。
半島を走る道路の先端から少し戻ったところには、
ネイチャーセンターもあります。
この日は、まだ、寒かったので行かなかったのですが、
湾へ通じる遊歩道もあり、
トドワラを間近に見ることもできるようになっています。
「日本の秘境100選」にも選ばれる「野付半島」
自然の神秘を感じ、癒されました。
「野付半島」を回ったあと、
根室のタイエーというコンビニエンスストアの「やきとり弁当」が食べたくなって、
根室まで足を伸ばしてみました。
根室といえば、
「エスカロップ」や、
「オランダせんべい」など、
独自色が強い名物グルメがあります。
最近では、「根室サンマロール寿司」というお寿司もあるそうで。
でも、今回は、「やきとり弁当」です。
どちらかというと(圧倒的に?)、
函館のハセガワストアで有名ですかね。
鳥ではなく豚肉を使っています。
系列店だけあって、
味は同じだと私は思います。
どちらも美味しいです!!