新しく起業された企業では、最初は社長みずから開発して営業して・・・と何でもこなします。


成長ステージを進ませるためには、いろいろなことが必要です。人材育成、財務体質向上、販売網構築・・・


比較的早い時期に訪れる壁は、如何にして、社長がルーチンの業務に時間を割かずに済むようにするかでしょう。社内で社長が居なくても、業務が回るようにしなければなりません。


これがうまく行って、商品力もあって、必死に突き進むと、優良な中小企業、あるいは、中堅企業といえる段階に到達するのは目前です。


次のステージアップとしては、社員が居なくても、社外に対してニラミを利かす体制づくりがどうしても必要です。ここで知財が威力を発揮します。


全国規模、あるいは、国際規模で事業を行うとき、あらゆる市場のライバルを常に監視することは現実的ではありません。


 -ライバルが勝手に市場参入を躊躇する-


このような「装置」を構築しなければなりません。

これを合法的に達するために知財(知的財産)がきわめて有効です。


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