みんなの眼鏡屋さんイプシロンのブログ

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眼鏡とかサングラスとかを選ぶフリーメガネスタイリストやってます。撮影で撮ってきた写真とかおいしいご飯とかをアップします。

3年間担当させてもらえたコーべオールザッツジャズというジャズのイベントを通じて神戸のジャズシーンを勉強しました。この中での経験はまあ普通に生きてきたら絶対会えないアーティスト達と会えたり、国際交流をしてみたり、本当に街の先輩方、一緒にイベントを作ってくれたスタッフ、街の若手に感謝しています。

 
一番は日野皓正さんに出会えたコト、マネージャーの田渕さんと仕事ができたコト、短い時間でしたが本当に何ものにもかえ難い経験でした。
 

 
 
残念だったのは自分のチカラの無さで継続できなかったコト、そもそも雨男が屋外イベントしちゃいけなかったコト、いろんなことを本当に悔やんでいます。
 
しかしながら自分の残りのキャリアの中でやっぱりやり残したコトをライフワークとしてチャレンジしたいと今も強く想っています。
 
じゃ、何をするのか?
 
ボクは楽器が弾けません。リズム感も無いです。絶対音感なんてあるわけありません。だけど小学生の時は妄想の中でのミュージシャンでした。
 
リリックが書きたくてノートにはいっぱいの歌詞も書き留めました。
 
夢の中ではボクはプリンスでした。
初めて行った海外旅行、アメリカ、ロサンゼルスでプリンスのパープルレインを観ました。
 
なんてカッコいいんだろう。
 
 
ボクの中ではレコードは世界とつながる魔法のカギでした。レコードを買い漁り、無いものはレンタルをし、アーティストの世界観が知りたくて本もいっぱい読みました。
 
スターリンの遠藤ミチロウもアイドルでした。ミチロウが好きすぎて吉本隆明さんの本も読みました。
 
ルースターズの大江慎也も。特にドラムの池畑潤二も。なんて速いドラミングをするんだろうって。
 
電気グルーヴもボクの中ではパンクロックでした。電気ビリビリでなんて凄いパンクなんだろう、えっ、コレってラップっていうの?音はテクノ?って。
 
アトランティックのリズムアンドブルースのコンピを買って一生懸命、ルーツを探しに妄想の世界を旅していました。

 
ピーターバラカン、渋谷陽一や佐野元春、山下達郎のラジオも聞いていました。
 
パブリックイメージリミテッドはラジオとロッキングオンだったな。
 
音楽は無限の広がりがあり、自分の世界を広げてくれました。
 
ジャズを掘ってみようと思ったキッカケは大きく2つ、プリンスとマイルスデイビスのコラボ、マイルスを当時プリンスとマーカスミラーとが競い合ったとかいうエピソード、9.11のスティングのイタリアの自宅で行ったライブ映像で観たクリスチャンマックブライドの鬼気迫る演奏も衝動的な出会いでした。
 
音楽と出会うのは、雑誌はロッキングオン、テレビはベストヒットUSA、レンタルレコード屋、今でも通ってるタワーレコード、大学の時、社会人時代の渋谷ウェイブ。
 
今はサブスク。YouTube。
 
めっちゃ音楽好きなんです。
 
そんな出会いの場の第三局にイプシロンベースをしたいなって野望があります。
 
日野皓正さんのライブを堂島のミスターケリーズで観た時に衝撃的なドラムを叩いていた石若駿。一発でファンになりました。ジャズライブなんて心地良くって寝ちゃいそう。いやいやいやいやいやいや、レッドツェッペリンのボンゾの生まれ変わりがココにいたって思っちゃいました。日野皓正さんの今も変わらない攻撃性も感動しました。
 

 
 
ボクが何が出来るか?
 
第三局。
 
タニマチ的なコトなんて到底出来ません。
 
ライブハウス、ボクは太陽と虎が大好きです。松原くんと出会えたコトも感謝しています。
 
ジャズ喫茶、ジャムジャムのマスターもいつもキレッキレの選曲でココロを踊らせてくれます。
 
ソネの正太郎は明石家さんまの大ファンです。いや、園田涼くんを紹介してくれました。
 
今回のCovid19の影響をモロに受けてしまいました。
 
でもボクもエンターテイメントをあきらめない。
 
眼鏡屋で演奏できる、そして発信できるのであれば、もしかしたらボクらはエンターテイメントを失わないので済むのではないかと。そもそも文化活動は社会貢献です。それぞれの企業がちょっとずつ文化を支援していく形がいちばん根を張った貢献ではないかと考えています。多くの先輩方がやってきたように。
 
ボクのアタマの中にウイルスが入ってしまいました。
 
たぶん湧いてるんだと思います。
 
ボクらの世代が次のヒトたちの楽しみを奪ってはならないんです。
 
ルールとしては配信が目的です。踊りません。客入れしません。
 
 
 
偶発的に目撃してしまうヒトがいるかもしれませんが。
 
それは音楽という表現方法の中に全く面白くない法律を作ってしまった先人のせいです。絶えず戦わなければ得れない尊い権利です。誰が言ったんですか?エンターテイメントがあとのあとだって。なきゃ、ボクの人生も無いのと一緒です。なのでそおっと届けたいヒトたちに届けます。観たくない方は目を背けてください。でも必ずココロに響かせたいです。
 

 
 
そんな構想をそおっとしています。
 
ちょっと勝手なボクの主観的な内容になってしまいましたが、BASEには必要だと思い書きました。
 
あとお気づきかと思いますが、ボクのバディについて書かれてないんですよね。まっ、今度特集したいなって思ってます。