そろそろミライの眼鏡屋のハナシをしよう。
ってずっとずっと去年から服部メガネ改造計画を進めてきたんですけど、10月にリニューアルオープンして以来、HOW to 服部メガネをリリースしたり、積極的にイノベーションとプチDXをしてきました。
新型コロナウィルス対策としての密を防いだ店内環境は功を奏してかなりのレイトスタートを切ったわけですが、あえて時代から遅れる。先頭に行かない手法ってのは人生において初めての経験で、走らない、歩く経営っちゅうのを実現したんだと思います。
かと言って、手を抜くでなく、いらっしゃったお客様には全力を尽くし、"眼鏡を全部見せろ"っていう要求以外の満足度を上げるために努力しました。
医療の補助、補完を全面に出しつつ、医療機関と連携を取りながら、アイウェルネスを追求、世の中から目の不自由を無くす活動の一端を担うべく、服部メガネを次世代のカタチにアップデートしました。
ミライの眼鏡屋へのチャレンジはまだまだ続きます。
で、次の段階として、今年の目標はイプシロンベイスの事業に着手していきます。
究極のサービスとして大丸神戸店のまん前という恵まれた立地の割に社会へのインパクトが小さすぎるという分析をして以来、すでに9年経とうとしています。街のイベントを手伝ったり、計画したりもしていましたが、そもそも本業の規模が見合わないというジレンマから、代取就任以降、服部メガネの継続作業に注力し、イプシロンというもう一つの社会課題解決事業はココロの中にしまっていました。
個人的にはSDGs Goal 5 への参加、コミュニティ作りをしています。裏の事業がもしかしたら表の立て直しに役立ち、母家を安定走行させるキッカケになり得るとも考えています。
イプシロンベイスの目標としてはオモテの事業、Brilliant Works との協業であったり、音楽家の後方支援活動や、若手起業家への場所貸し、応援を事業化したり、服部メガネのあるビルの有効利用を実験、そしてその先のマネタイズを考えた上でのイベント事業に着手していきます。
Brilliant Works
https://twitter.com/b_works_jp?s=20
実際、何が原動力かと言えば、街のジャズイベントで知り合えたミュージシャン、アーティスト、ダンサーとの繋がりにおいて、継続的な活動の場と表現の場所の提供は、後世、日本の音楽文化に必ず良い影響を与えるモノと考えています。音楽が自分にとって必要不可欠なモノである限り、今まで助けられてきた音楽に人生の残りの時間を使いたいと思慮した結果でもあります。タニマチも大切だと思います。しかしながらタニマチとファンの間の存在も今のシーンでは必要でないかと。
コレだけジャンルの壁が無くなり、多様性の文化が創造されようとしているのに、まだ「売れる」という価値観に当てはめるために「歌モノ」であったり、その中でもカラオケで歌える「歌モノ」を作るコトを強いられたりします。ラジオに出ればわかりやすい単語を使わされ、10分の曲は途中で切られます。
SNSの世界、「若者」の視聴文化はミライへのカタチに進化しています。表層的にはTikTokであったりインスタでのBGMだったりもしますが、サブスクでの聴き放題の流行により、より深化した音楽への探求する旅が始まっています。自分の好きなミュージシャンとダイレクトでインスタで繋がり、オススメの音楽をApple musicやSpotifyなどで追体験しています。
来たるインバウンド新シリーズのために、新コロ前のサービスよりもっと進化したオモテナシのためにイプシロンベイスで考えてるのがヴァイナルショップ。日本に来たらジャパニーズジャズ、ジャパニーズオルタナなジャンルのヴァイナル(エルピー)が欲しいはず。ヴァイナルを聴いてコーヒーを、地ビールをいただく幸せ、この体験を共有したい。そんなベイスを目指して第何回目かの起業を狙いたいって企んでいます。
まずは地道なアーカイブを貯めていくトコロから始まります。何年までとかじゃなく地味に達成したいって思ってます。
あとポップアップショップもゆっくり募集しています。店舗を持たないウェブショップや起業してみたくて神戸元町で腕試しする方をイプシロンベイスでは応援しています。もちろん有料でお貸ししていますのでご相談ください。
次世代のシェアリングエコノミーを実践していきます。
ソレが、シン・イプシロン計画です。
って会議をこの前からやってます。


