こちらは古墳時代後期 山梨出土と聞いてますが、作りの粗さから弥生時代のものかと思っております。
両側穿孔で孔自体が大きいのとエッジ・表面研磨されてないなど作りが縄文ぽいですが、ルーペで見ると削りが案外丁寧な作業みたいなので弥生?かなと。
風化カセがあれど濃いロウカン質な上質翡翠(比重3.29)ですので、古墳後期にはヒスイが少なくなっているのとで結構レアなものかも知れません![]()
光を透かすと宇木汲田遺跡で出土した博物館にあるような濃い硬質な翠色が見受けられます。
以前紹介した琅玕勾玉のものより緑が濃いのはこちら唯一です。



