ショックなこと、辛いことがあったときに
そのまま感じるとあまりにも辛いので、
感情を感じないようにしてしまう状態のことを
「分離」と言います。
例えば、
親しい人が亡くなってしまい、
その事実を受け入れることができず、
涙が出てこない。
これは、「分離」が起きている状態です。
起きている出来事と感情が離れてしまっているということです。
あまりにも悲しいことやショックなことがあったとき、
人は、自分の心を守るために
時として、防衛の一つ「分離」を起こすことがありますが、
その状態を続けることは、
決して健全な状態ではありません。
自分が何を感じ、何を求めているのかが見えなくなってしまいます。
つまり
「自分を見失う」
ということになってしまうわけです。
悲しいときは涙を流し、
腹が立ったときは怒りを感じ、
楽しいときは笑う、
というのはとても健康な状態と言えますね。
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