128:2012年4月29日 | maroのブログ

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ゴールデンウィークを迎えるとADEM発症から丸2年になります。

非常にゆっくりとしたペースで回復しています。

しかし,どのペースを自分が基準にしているのかは自分でよくわかっていません。

これが最高というか,体にあった回復のスピードかもしれません。

今の体の状態を記録しておくと,まず,下半身の痛覚や温冷感はまだもどってません。脚の動きほど回復した感じははないです。

次に,さわると痛み・しびれがでるという症状は,改善しつつも,いまだなくなってはいません。無理しないで生活できる範囲では,我慢できる範囲でしょうか。無理というか,長時間同じ姿勢でいるとつらくなるので,意識的に体を動かす必要があります。

排尿排便の障害も改善しつつありますが,薬は欠かせません。

機能的にはまだまだですが, 痺れなどの不快感が減ってきて,精神的には大分楽になった気がします。

脚の動きは杖を使わないことはないのですが,杖にのせる体重の割合が大分減ってきています。まだふらつきますが,杖なしで散歩したりします。20分程度で,時々杖を使う程度です。

足の動きでは,長い距離と階段が課題です。手すりや杖を使っても,上りきった後は脚がジーンとしびれて,フラフラです。

床に座っての生活も課題です。お尻を床についた状態で体勢を変えるのはまだ大変です。

床からの立ち上がりは,時々できないときがあるので,あまり床に座らないようにしています。

以上が2年経過した体の状態です。

回復したなと感じる変化としては,5mmぐらい足が上がるのが増したとか,力が入りにくく,もやもやした感触のところが,はっきりした感覚になったというものです。

この程度なので,リハビリをしても,リハビリの方は,特になにも言われずに終わってしまうこともあります。逆にふらついたことで調子が悪いという指摘をされることもありました。

勘違いかなというぐらいのわずかな変化なので,あまり良くなったんですよとアピールしにくいところもあるのですが,振り返ると回復していたんだと思えます。