I Pray For...

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ショートショートやナチュラルストーンのハンドメイドアクセサリーなど、
何かを書いたり作ったり。羽生結弦選手について勝手に語ったり。
好きな音楽や芝居のことなども時折熱く語ります?

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昨日、ふとベッドの横の本の山から引っ張りだした詩集の冒頭にあるこの詩。


自分の感受性くらい


茨木のり子

ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しにすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

読むたびにドキリとするんだ。まだまだ、ばかものだからかな。


最近は胃腸にダメージを受けやすく、アルコール控えめなりらです(^^ゞ


ところで、最近なぜかきのこ類が妙に安いっ!

会社帰りにふらっとスーパーに立ち寄るとあまりの安さに買い込んでしまい

「一人でどうやって食べるのさ」適量に呆然とすることがありました。


となったら、このきのこちゃん達には申し訳ないけどおぼれさせてしまおう!

ということで、作ったのが「きのこのオリーブオイル漬け」



きのこ同様、うっかり安くていいオリーブオイルを買って持て余していたので

こちらも活用できるのがうれしい♪



作り方はいたって簡単。

きのこは何でもいいです♪今我が家の冷蔵庫にあるのは、

マイタケ・しいたけ・えのき・ブナシメジ・エリンギそれぞれ1パックづつをつけたものです。

その時の分量で簡単レシピ書きますね。


1:きのこはそれぞれ、食べやすいサイズに手でも包丁でもいいのでカットする


2:フライパンを熱してオリーブオイル大匙2くらいと、ニンニク1片(おろしたもの)と

唐辛子を1本入れて、香りをつける。


3:香りが出たら、きのこをまとめて投入!塩コショウをして火が通るまで炒めます。

 オイルが足りない場合は、適当にたしてください。


4:きのこに火が通ったら、150㏄くらいのオリーブオイル&ローリエの葉を1枚を投入!

  オイルが沸騰する直前で火を止めて終わりです~。


5:味見して、塩気が足らないようならちょっと足してください。


あとは、覚めるちょっと前に瓶やタッパーに詰めて冷蔵庫で1日おけば完成です♪

1日おかなくても食べれるのですが味がなじんだほうがおいしいかな?

1週間くらいは保存できるので、そのまま食べても、パスタなどにアレンジしても

おいしいですよ♪


どこかで拝見したレシピなんですが、どこだったか思い出せず。

量も適当な感じで作ってますが、簡単なのでまず失敗しないです♪


よろしかったらお試しくださいませ♪




先日敏子さんの動画を見つけた影響で、久々に著作を読み返してみた。


「いま、生きる力」という本の中に(あ、敏子さんの本ってタイトルはちょっと自己啓発ぽいものがあったりするけど、中身は敏子さんとお話してる感覚で読めるもので、啓発本が嫌いな私でも難なく読める)

読んだ瞬間、ゆづが浮かんできた一文をちょっと引用。



「貫き通して絶対に引かず、ただ一筋に矢のように進む。

(中略)

それを自信とか、信念とか言ってしまうと、誤ってとられるかもしれない。うまくいくことを確信しているように。そうではないのだ。うまくいこうといくまいと、絶対にうまくいくはずがないと解っていても、貫きとおす。

そういう人間こそ魅力がある。

その絶望的な突進が、みんなを勇気づけるのだ。」


「プライドを持つということは人間の尊厳にとってとても大事だ。

(中略)

自分は自分だという、自信によってすっと立っている。それこそノーブル(高貴)だ。

絶対感というと難しくなってしまうが、なま身でさらされている絶対感。」


稀代の芸術家、岡本太郎と共に歩いてきた敏子さんの言葉が、今回のワールドは勿論、

まだまだ子供でいてもいいであろう時に、早く大人にならなくてはいけなかった

ゆづが重なってくる。


美術とフィギュアとアプローチは異なれど、太郎さんとゆづはアーティストとしての背景というか

覚悟の仕方が似ているのかもしれない。


太郎さんも、ああいう革新的な人だからいろいろといわれて、誤解されて傷つきながらも、

前へ前へ進んでいった。


ゆづも時代を造れる力があるから、感情的なバッシングを受けたこともあったけど、

ぐっとふんばって、怯まずに前は前へ進んでいる。


かつて太郎さんは「分のいいほうと悪いほうとどちらか選ばなくてはいけなくなったら

僕はマイナスのほうを選ぶ」といって、それを貫いた。


ゆづもたくさんの困難な出来事から眼をそらさず、逃げることなく正面からぶつかっていく。


そう、世代は違えど、生きる時代が違えど、二人とも純粋な男の子だ。

だから惹かれてしまうんだろう。魅せられてしまうんだろう。勇気が沸いてくるんだろう。

やんちゃで、パワフルで繊細で、今を見据えて未来を作り出す稀代のアーティストに。


私が好きなものを強引に結び付けてしまっただけかもしれないけれど、

通じるものがあるような気がするんだ。



ということで、ゆづ、卒業おめでとう!

(え?そこ?って感じだけど、書きたかったの、おめでとうって)