自店をローカルブランド化したい店主さんだけ読んでください。 地域で知名度を高める方法 | 飲食店サポートで日本の未来を明るく軽やかに!店舗集客の原理原則

飲食店サポートで日本の未来を明るく軽やかに!店舗集客の原理原則

12年間の飲食事業、個人の店が同一商圏内の競合店舗、チェーン店との競争に勝ち成長していくための飲食店経営の原理原則を公開中。新規集客、リピート、継続性UP

 

個人のお店がチェーン店に勝つための「飲食店集客の原理原則」

 

こんにちは波さんこと波城です。

 

このブログは小規模飲食店に限定したブログです。

 

 

本日のテーマは地域ブランド化について

 

 

無名なポジションから地域ブランド化するための3つの情報発信方法

 

日本全国の人に知って貰うための通過点が、地域ブランド化です。

 

世界的に有名=ナショナルブランド

 

日本の中で有名=ジャパンブランド

 

地域で有名=ローカルブランド

 

この3つのどこかに属してる会社には共通点があります。

 

それが

 

3つの情報発信

 

です。

 

 

3つの情報発信手法

 

1・アナログ手法

 

2・デジタル手法

 

3・広報PR

 

1と2は皆さん知っていて取り組んでる方も多いと思います。

 

折り込みチラシ、ポスティング、看板などでの情報発信、SNSなどインターネットを活用した手法、そして言葉は知ってるけど取り組んでる会社が少ないのが、

 

広報PR

 

という手法です。

 

特に、ブランド化した企業の大多数は、広報PRの力を使って消費者に認知された会社が多いです。

 

 

広報PRって何をするの?

 

簡単に説明すると、メディアに自店の存在を知って貰い、テレビや雑誌などの取材を勝ち取ることです。

 

ローカルの媒体から全国ネットまで規模は様々です。

 

メジャーな番組や雑誌に載るほど知名度は一気に高まっていくのが特徴です。

 

 

意図的に取材って獲得できるんですか?

 

メディアPRは、誰でも無料で取材を獲得できる手法ですので活用したいところです。

 

 

添付した画像は、私が取材を獲得してきた一部です。※経営からは離れたので一応店名は見えないようにしました。笑

 

 

こうしてテレビや雑誌に掲載されることで、ローソンさんとのコラボ弁当や、プロ野球の球場人気グルメのタイトルをいただいたりもしました。

 

このように、小規模なお店でも戦略的にメディアを活用することで、地域で大きく知名度を高めていくことが可能なのです。

 

いや、むしろ無名だからこそ

 

広報PRという戦略を積極的に入れ込んでいくことをおススメします。

 

ただし、上手な活用の仕方をしないと望む成果に繋がらないので、成果に繋がる方法で活用することが大切です。

 

 

メディア戦略に興味のある店主さんは波城への無料相談をぜひ活用してくださいね

 

毎月5店舗限定ですが、無料相談を受け付けてます。

 

オンラインにて30分間、悩みや疑問をお聞きしてますので、ぜひ活用してみてください。

 

 

追伸

 

私と一緒に、見込み客が行く気満々、食べる気満々の状態を作り、売上げをUPするための作戦を練って実行していきませんか。

 

そのエリアで唯一無二の存在を目指し、新規顧客を増やしてファン化することで、長く続く飲食店を築きましょう。

 

 

 

 

◆このブログを読むとどんな成果を期待できるの?

・新規顧客を惹きつける魅力の正体がわかります。
・顧客心理について理解を深めることができます。
・マーケティングに依存せず顧客を獲得する方法がわかります。
・新規顧客、リピーターが増えます。
・売り上げが増えます。
・利益を増やすことができます。 

◆波城は何をしてる人?

・一歩塾代表講師(経営塾)

・時代の波に乗る波さんのスポットコンサル「波スポ」主催

・メディアPRプロデュース(小さな店がメディアに取材される方法)

◆実績と経歴 

失敗や挫折を経験しながら飲食事業を0から3億円規模へ。 急性心筋梗塞で倒れ、経営を移譲、現在は経営者の業績アップのサポートに特化。 紙とペンだけで業績を向上させる科学的、本質的学びを提供

◆講演、セミナー実績:東北電力他、受講者数延べ1000人超 元現場施工代理人で逆算からの目標達成マネジメントが得意 。