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身バレ防止の為にアメンバ申請は限定的とさせて頂きます。ご一読願います。基本的には受験報告てよりは、受験情報としてお役立てして欲しいので、似たような境遇と判断させて頂いた方とさせてください🙏
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レギュラークラスから特訓クラスに上がれなくて、もがいてる方、必読❗️
(入塾時から特訓認定もらうような優秀層はスルーで🙏)
特訓クラス認定基準模試
✨特訓選抜試験
✨駿台中学生テスト
✨難関チャレンジ模試
この3つで、対策がしやすいのは、
早稲アカ主催模試の、特訓選抜試験と難関チャレンジ。(我が家は難チャレは、結局最後の2回しか受験してないので、あまり知らないのですが、レギュラー生は太刀打ち出来ないレベルらしく、よほどの希望が無いとレギュラー生には受験させてない感じでした。)
救済されやすいのは、何故か駿台中学生テスト🤣まぁ、特訓選抜試験で、大分枠が埋まった後の救済基準低めなので、とりあえずレギュラー生も受けておいて損はなし‼️
ステップとしては、
レギュラークラスの月の必修テスト(スタンダードテスト)で偏差値3科60以上をキープする事。
これは、日頃の小テスト、課題で結果を出す事に専念すれば、クリア出来るはず。
講師もこの結果を見て、可能性のある子を見極めているので。
(これがムリなら、多分特訓は向いてない〰️😂特訓になると、課題も小テスト範囲もえげつなくなるので。)
レギュラークラスに居ては特訓クラスとは、テキストもテストも違い過ぎるので、特訓対策にはならず、平行して、特訓対策プリントを積極的にもらいに行き、こなさなければなりません。
特訓落ちレギュラーの友人は、特訓クラスのハイレベルテストをコピーし、ペースメーカーにしていました。
特訓選抜試験の過去問対策授業も、校舎によっては、開催してくれてます。(←それは何故か無料🤣そう、こうゆう校舎ごとの補講は先生の善意だと思ってたので、オプション講座のノルマ勧誘電話も、逆に申し訳ない気分になりました😓早稲アカ高いけど、授業も延長するし、補講もあるし、自習室の開室時間も長いし、コマ割りすれば割安ではある、、、)
レギュラークラスの上位勢にもお声がかかり、解説してもらってたりしました。
特に特訓選抜試験と難チャレは、過去問や対策プリントから同じ問題がそのまま出題されている事もあるようです。
だからと言って、どこかの公立中のように過去問そのままみたいな無意味テストではないので、数点を稼げる程度の効果かと思うけど、傾向と出題形式慣れには、過去問はやはり有利かな、と思います。
特に1、2年生の間に、特訓クラスに上がってないと、カリキュラム的にも、女子は枠数的にも相当厳しいので、あらゆる手段を使って特訓クラスに上がる対策をしてください。
中学受験のサピックスでも、マンスリーテストの過去問で、クラス昇降対策するのに賛否両論ありますが、サピックスの場合は、クラス落ちしても同じテキストだし、翌月にはまた昇降チャンスがあるけど、早稲アカの特訓クラスシステムは昇降チャンスが少なく、またクラスが違うとテキストも進度も違い過ぎるので、クラス昇降のチャンスは、しっかり対策した方が良いと思います。
一つだけ言えるのは、
塾側も可能性のある子、意欲のある子にしか、
特別な事はしてないように思いました。
ただね、ここまでやって、やっと特訓ギリギリなら、そのままレギュラー上位でも同程度の結果は、得られると思います。
特訓クラスは、男子早慶の為にあるようなクラスなので、女子で早慶狙いじゃ無ければ、無理に上がらず、レギュラーステイする選択もありました。逆にどんどん女子が減っていくし、こればかりは、受験は水物、人がこうだったから、同じ手段が自分にも通用する、という訳では無いので、早稲アカのエネルギー(特訓クラス神聖みたいな雰囲気)に惑わされず志望校を見据えた選択を。特に日比谷西以外の都立を第一志望に切り替えるなら。
特訓クラスの合格率が劇的に高いのは、最上位層だけですから。それでも、頑張ってついていけば、レギュラークラスよりは、力を付けて貰えてるのは確かで、結果が伴うかは運次第の微妙な実力🤣
結局2月10、11、12日しか受験校の選択は出来ないので、住んでいるエリアによっては、レギュラー女子と受験校はわりと被るし、結果同じてパターンも普通にあるのが早稲アカ(高校受験)のリアル🤣
選択肢が少ないので仕方ない、、、😓