🌟🌟🌟
身バレ防止の為にアメンバ申請は限定的とさせて頂きます。ご一読願います。基本的には受験報告てよりは、受験情報としてお役立てして欲しいので、似たような境遇と判断させて頂いた方とさせてください🙏
🌟🌟🌟
高いか、安いかで言えば、
高いと思います。
(ただ、私立中学や予備校の方が高いし、教育費としては、割安で済んだので、我が家は満足🈵😆)
早稲アカ講師は、
アルバイト、非常勤が、
多いので、
校舎、講師はかなり運。
これが、早稲アカのリアル🤣
早稲アカの環境(立ち位置確認)、テキスト、仲間、これらに、価値を感じているなら、
良いですが、学力をあと少し伸ばしたい、苦手を克服したいなど、より丁寧な志望校に適した指導をお求めなら、ベテラン塾長、ベテラン講師が卒塾まで確保されている実績をそれなりに出している高校受験専門の集団塾の方が、安心材料はあるかなと、思います。
早稲アカの合格実績数は、確かにすごいものがありますが、中３になって、閲覧出来る合格率は、やはり、数打ち当たる戦法があからさまなのです。より、オプション講座で、ギリギリ組をかき集めて、数を打たせるか、合格実績人数のポイントになります。
レギュラークラスとか、扱い適当で、
2ヶ月ごとに、予告もなく、講師が変更になってたりもします。
特訓クラスでも、当然、卒塾生のアルバイト大学生講師や、アルバイトから非常勤になったばかりの若い講師が、普通に担当を持ちます。
付属出身だったりするので、自分の受験しか経験値はなく、都立高校受検なんて、論外。
高校受験の広く深い知識など持ち合わせていない講師に当たる可能性もある事は、念頭に置いておいた方が良いです。
冷静に考えたら、
数年前に自分の受験を終えたばかりの
高校受験の経験値の浅い講師に当たれば、
同じ料金で、ベテラン講師に教えてもらっているクラスより、割が合わない。
早稲アカは、際限なく生徒を増やすので、クラス数が多い校舎は、
最上位クラス以外は、指導経験値的には、割が合わない場合あり。
夏や正月の集中特訓、
塾にとったら、ドル箱講座。
早稲アカ本社からのプレッシャーもきつく、
講師の電話勧誘も、必死です。
(これも仕事なのだから、早稲アカの担当講師は、本当に大変だと思う💦)
２年生の時から、
特訓クラスに上がりたいなら取れ、
特訓クラスから落ちたくないなら取れ、
校舎先輩方々から聞いてはいたが毎年のように同じ誘い文句で、
子供にもプレッシャーがかかり、
電話勧誘もすごい。
(校舎長裁量あり)
出来るだけ、生徒集めをしなければ、
採算合わないのが、塾のオプション講座。
(毎年、同じ熱量で、同じ内容、同じ演出をする講師もクラスも)くじ引きみたいなガチャ講座に、あれだけの費用を課金してたと、思うと、恐ろしい。
集中特訓、正月特訓にも駆り出されている
アルバイト講師。
1日だけ、講師が変わってたりします。
結局、毎年同じテキストを読み上げるだけのオプション講座は、授業を受けてる時間に意味があり、
誰の授業を受けて居るかなどは、もはや関係なくなっています。
個人的には、通常授業のプラスアルファでオプション講座を開催する事自体はどこの塾でもある事かと思いますが、受験学年は一貫して、同じ講師陣の授業を受講出来る方が効果出るように思いました。
確かに保護者会は必ず季節講習前にありますね(笑)
中学受験サピックスとは比べ物にならないくらい保護者と面談ありました(笑)
もちろん、筑駒開成など最上位層はこの限りではありません。いわゆるボリュームゾーン。その他大勢にいくら課金させるかが、使命となります。
どこの塾が、良いかなどは結局結果が出て感じる部分なので、人それぞれかと思いますが、
くじ引きオプション講座が多いのは結構ストレスです。講師のアタリハズレもあります。
(例えば我が家の必勝は、国語はアタリだったけど、英語はハズレ。ちなみに通常授業も若手で英語はハズレで沼😢それでも、公立中の授業よりは面倒見や通塾してる事に意味を感じますが、どの経験値の講師でも、同じ受講費かと思うと高いなと思います。)
中３になれば、なかなか離脱は出来ません。
オプション講座も取らないと合格出来ない気持ちに、親も子もなっております。
渦中からはずれると、完全に洗脳🤣
でもね、大学受験予備校のチューター制度に比べれば、親にも直接営業かけてくれるだけ、
良心的なのかもしれません。
大学受験予備校とか、親が介入する世帯が少ない事を良いことに、夏期講習とかとんでもない講座数を薦めている💦それも、仕事なんだから、大学生チューターてわりと大変、、、。
結局、どの受験でも、ボリュームゾーンは塾と攻防戦で、課金要因😓(実績は特待生、経営はボリュームゾーンが担う❗️)
予備校回避出来て良かった😂