おなかが痛む 総合診療医ドクターG 長野市一歩堂鍼灸整骨院
長野市 一歩堂鍼灸整骨院です![]()
定年退職後の67歳男性、妻と行く海外旅行を楽しみにしていた。もともと腰痛持ちだが、、ある日、孫と遊んでいて何とも言えない腹痛が走った。その後の日常生活でも、ふとしたときに痛む。しかも、一日に何度も。ドクターGは痛むときの体の姿勢に注目、明らかになった意外な病気とは?
【ドクターG】洛和会音羽病院(京都) 医師・金森真紀
・持病の腰痛 もともとおしっこが近い
・微熱が続く
40日前階段から落ちて悪寒戦慄、動けない
⇒入院(腰の骨は異常なし、
おしっこにばい菌がはいった、前立腺肥大症と診断)
悪寒戦慄 ・菌血症:ばい菌が血液の中に入り込んだ症状
・腎盂腎炎からの腸腰筋膿瘍?
化膿性脊椎炎
・鼠径ヘルニア:子供や50歳以上の男性に多くみられる
(お腹に力を入れると痛み)
・OPQRST
・O(Onset):発症様式
・P(palliative/provocative):増悪・寛解因子
・Q(quality/quantity):症状の性質・ひどさ
・R(region/radiation):場所・放散の有無
・S(associated symptom):随伴症状
・T(time course):時間経過
急性の姿勢で変化する短時間で繰り返す強い右下腹部痛
・動作で痛くなる:筋骨格系
脊髄神経は背中からおなかに出てる
・腸腰筋徴候:痛いほうを上にして横向き脚をそらせる
・背骨を押すと痛い
~(化膿性)椎体炎【(かのうせい)ついたいえん】~
泌尿器の病気などが原因で、大腸菌や黄色ブドウ球菌などの細菌が血液やリンパ液を介して椎体(背骨)に入り、化膿させる病気です。高熱が出て、腰のあたりに激痛が走ります。膿が脊髄(神経)を圧迫して、足がしびれることもあります。糖尿病やガンなど抵抗力が弱くなった人や、中年、高齢者に多いとされています。治療は、確実に菌がなくなるまで抗生物質を数週間、点滴。
