中田覚醒のヒミツ…11試合で8本塁打意外な守備恩恵
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11試合で8本塁打と、神懸かり的な量産態勢に入っている日本ハム・中田翔内野手(21)。真夏の覚醒(かくせい)は、とにかく飽きっぽい“怪物”を退屈させない、忙しい守備位置のおかげ!?
中田は8日の楽天戦(札幌ドーム)で8回、好投を続けていた田中将大投手(21)から、4試合連続となる8号ソロアーチを放った。
甲子園のスター2人がプロ公式戦で初対決。執拗(しつよう)な内角攻めに2打席凡退した中田だが、3打席目では3球続いた内角高めのツーシームをとらえ、「狙った球がその通りきた」と胸を張った。
一方の田中は1失点完投でも、「正直、完封したかった。インコースを意識させたが、最後は狙われた感じで打たれて悔しい」と苦笑いだった。
突然変異した中田にいったい何が起こっているのか。今季開幕戦から翌月の2軍降格まで16試合で、8安打しか打てず本塁打はゼロだった。
だが先月に再昇格した後は12試合で16安打。そのうち実に半数が本塁打だから、まるで別人だ。
左ひざ半月板損傷で5月に手術してから、試合に取り組む意識が変わった。オリックス・T-岡田を参考にしたという、現在の打撃フォームもしっくりいっている。
さらに「一塁を守ってるから、集中力が途切れないのでは」とみる球団関係者も。
再昇格当初はDHだったが、体調不良で抹消された高橋に代わり、今月3日から一塁手に。以降5試合で打率・450、5本塁打と、さらに勢いを増している。
大阪桐蔭高出身の中田。決して勉強好きではないが、昨オフに自動車免許の筆記試験を一発合格するなど、自称「やるときはやる」男。高い集中力を持つ半面、それを長く維持することは苦手としている。
外野コンバートに挑戦した春季キャンプでも、清水外野守備・走塁コーチが「翔はとにかく飽きっぽい。20分と続かない。いろいろ遊びを取り入れてやらないと」と練習内容を工夫していた。
ベンチに座る時間が長いDHや、ボールが飛んでこない外野より、守備機会の多い一塁は“退屈”しない。試合中に集中力が持続するから、その8本すべてが第3打席以降に生まれている。
「2打席立った後に余裕を持って入れていると思う」と中田。昨年も2軍でもっぱら一塁を守り、シーズン本塁打記録を塗り替えている。
せっかくの強肩はもったいないが、打撃に期待するなら、今後も一塁での起用が吉といえそうだ。
